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2026-01-26

【令和8年春場所予想番付】

熱海富士はついに念願の新三役へ

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熱海富士が新三役に、藤ノ川はいよいよ上位挑戦

三役の人数や平幕の枚数は1月場所と変動なし。ただ、安青錦以外の横綱・大関陣があまり振るわなかったこともあり、三役争いがし烈に。関脇・小結は3人が勝ち越し、枠が王鵬陥落の一つ分しか空かないのに、上がっておかしくない力士が3人。その中ではやはり1月場所12勝で優勝同点の熱海富士の星が強い。同部屋の義ノ富士、伯乃富士を逆転し、新三役の座を射止めそうだ。小結と前頭筆頭に関しては、もしかしたら8勝の力士は地位据え置きで、この予想とは東西が逆になる可能性も。
 
また、1月場所の成績では、平幕の真ん中よりやや上になるべき成績の力士が少ないため、おそらく横綱・大関総当たり圏内で負け越した王鵬、一山本、隆の勝、伯乃富士あたりの下がり幅が抑えられることになりそうだ。
 
また、1月場所で二ケタ勝った藤ノ川が自己最高位を更新の見込みで、いよいよ横綱・大関総当たりに初挑戦。同じく自己最高位更新が濃厚な美ノ海とともに、幕内後半戦の土俵にフレッシュな風を吹き込みそうだ。
 
そのほか、平幕下位では時疾風、欧勝海、朝白龍が自己最高位を更新の見込み。獅司と朝紅龍は、自己最高位の更新がなるかどうかは微妙なところだ。
 
幕内と十両の入れ替えでは、このところ十両上位で勝ち越しながら足止めを食っていた藤青雲がついに新入幕。逆に同部屋の藤凌駕は十両を2場所で突破の見込みだ。琴栄峰もようやく返り入幕を手にしそう。
 
十両と幕下の入れ替えでは、寿之富士と福崎が新十両となる。また、1月場所途中休場の栃大海の幕下転落が濃厚のため、昭和10年夏場所以降91年間途絶えなかった春日野部屋の関取がついにいなくなることになりそうだ。

令和8年春場所予想番付

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