
高校センバツ男子は3月20日(火)に最終日を迎え、大村工業(長崎)が御調(広島)に勝利し、2年ぶり7度目の優勝を果たした。
※2年ぶり7度目の優勝に輝いた大村工業
写真◎川口洋邦(ソフトボール・マガジン)
文・大久保亘(ソフトボール・マガジン)
準決勝、大村工業は先制したものの飛龍(静岡)に1対3と逆転を許す。ゲームも終盤。飛龍がそのまま逃げ切るかと思われた。ところがここで迎錬磨に起死回生の同点ツーランが出て3対3。タイブレーカーの8回表に、無死満塁のピンチをゼロでしのぐと、最後は赤坂優真がサヨナラ打を放った。一方、御調(広島)は、エースの中辻尽志が日向工業(宮崎)打線を3安打1失点に抑え、打線も6点を奪取。6対1で勝利し、決勝へ駒を進めた。
大村工業・迎、御調・中辻尽志、両エースの投げ合いとなった決勝戦。大村工業は5回裏にチャンスをつくると、山田聖の2点適時二塁打などで突き放した。御調もすぐに1点を返すが、反撃は続かなかった。大村工業は2年ぶり7度目の優勝に輝いた。

※降雨の影響で4チーム同時優勝に終わった昨春の悔しさを晴らした大村工業
写真◎川口洋邦

※惜しくも準優勝に終わった御調ナイン。この雪辱は夏に果たす!
写真◎川口洋邦
激闘が続いた今大会の詳細は、ソフトボール・マガジン6月号(4月24日発売)でお伝えします!
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