「ラグビーを始めた我が子に、親として何ができるだろう?」そんな切実な悩みや期待から生まれた新刊『子どもがラグビーを始めたら読む本』。出版を記念し、制作に携わったスペシャリスト5名による一夜限りのトークイベントを開催します。ビジネス、指導者育成、元プロ選手、栄養アドバイザーと、多彩なバックグラウンドを持つ登壇陣が、書籍には書けなかった制作秘話や自身の熱いラグビー体験を披露。さらに、日々グラウンドに立つお子さんを持つ親御さんへ、プロの視点から「今、本当に伝えたいアドバイス」を語り尽くします。ラグビーキッズの保護者の方はもちろん、競技の奥深さに触れたいファンの方も大歓迎です。楕円球がつなぐ縁と、子どもたちの未来について、一緒に考えてみませんか?
■日程
2026年4月3日 (金)
■時間
19:00〜20:30
開場 18:30〜
■料金
1,650円(税込)
■定員
100名
■会場
青山ブックセンター本店 大教室
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プロフィール
荒木博行 あらき・ひろゆき株式会社学びデザイン代表取締役社長
1975年生まれ。慶應義塾志木高校(埼玉県)でラグビーを始め、慶應義塾大学では準体育会JSKS でプレーした。住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。株式会社フライヤーのアドバイザー、CQ BANK のエバンジェリストを務めるほか、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行なう。北海道にある株式会社COAS や一般社団法人十勝うらほろ樂舎にも関わり、学びの事業化を通じた地方創生にも携わる。著書は『努力の地図』『構造化思考のレッスン』『裸眼思考』『独学の地図』『自分の頭で考える読書』『藁を手に旅に出よう』『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』『世界「倒産」図鑑』『世界「失敗」製品図鑑』など多数。プライベートでは息子2人の父。次男・大志さんはラグビー選手で、慶應義塾志木高校の冬の全国大会(花園)初出場、大会2勝の快進撃に貢献した。
今田圭太 いまだ・けいた
株式会社High Performance Hub代表取締役社長
コーチングアーキテクト
1982年生まれ。トップコーチを指導する立場の“ エデュケーター” も務めるコーチングの専門家。活動領域はラグビーに留まらず、2018年から7シーズンはプロ野球・横浜DeNAベイスターズでコーチディベロップメントを担当。現在は日本バスケットボール協会の指導者養成委員会にも参画する。横浜YC&AC でラグビーを始め、中学時代はバスケットボール部に所属し全国大会ベスト8。桐蔭学園高校(神奈川県)3年時は冬の全国大会(花園)でベスト8を達成した。早稲田大学卒業後は大学院進学と同時にラグビー部のコーチを4年務め、3度の大学日本一を経験。その後はプロコーチとして近鉄ライナーズを7シーズン指導。防衛医科大学校の教員、日本IBM のヘッドコーチを経て、現在は株式会社High Performance Hub の代表取締役を務めながら、日本ラグビーフットボール協会コーチング部門員としてコーチ育成を行なう。25年にはラグビー女子日本代表のヘッドコーチ代行も務めた。
川村慎 かわむら・しん
一般社団法人Japan PDP代表理事
1987年生まれ。キヤノン在籍時の2022年にリーグ通算100試合出場を達成。ラグビー界のオピニオンリーダーであり、現役時代の19年にメンタルヘルスの啓発活動「よわいはつよいプロジェクト」を発足させ注目を集めた。幼少期をハワイ、香港で過ごし、府中ジュニアラグビースクールを経て慶應義塾高校(神奈川県)から慶應義塾大学へ。卒業後は広告代理店の博報堂に就職したものの、1年でNEC に転職し選手復帰。16年には日本ラグビーフットボール選手会を立ち上げ、副会長を4年、会長を2年務めた。22年にキヤノンへ移籍し、チーム初の3位に貢献。25年シーズンで現役引退。現在は選手のサポートプログラムを開発・運営する「Japan PDP」の代表理事を務め、アスリートを含めたスポーツと社会全体が相互につながり合う仕組みの構築を通し、より生きやすい環境の実現を目指し活動中。
野澤武史 のざわ・たけし
株式会社山川出版社代表取締役社長。
1979年4月24日生まれ、東京都出身。小学5年生のときに慶應義塾幼稚舎でラグビーを始め、慶應義塾高校から慶應義塾大学に進んだ。ポジションはフランカーで、大学2年時には全国大学ラグビー選手権大会で優勝。大学4年時は主将を務めた。卒業後は、神戸コベルコスティーラーズに入社し、副主将としてもチームを支えた。日本代表にも選出されている(4キャップ)。2008年度に現役を引退。170cm・100kg(現役時)。母校のコーチなどを経て、現在は日本ラグビーフットボール協会ユース戦略グループTIDマネージャーを務めている。17年、18年はU17日本代表ヘッドコーチ。一般社団法人スポーツを止めるな顧問。グロービス経営大学院修了(MBA取得)。
村田英理子 むらた・えりこ
GOOD HABITアドバイザー
1988年生まれ。国際基督教大学卒。幼少期を米ロサンゼルスで過ごす。日本とアメリカに成長のルーツを持つことを活かし、大学卒業後は国内大手鉄鋼メーカーに就職。総合職として海外営業や生産管理に従事した。その傍らプロラグビー選手の夫・村田毅(元・日本代表、2025年に引退)との結婚を機にスポーツ栄養学を勉強。効率良く栄養を摂りながら楽しい食卓をつくり出すメソッドを確立し、これまで企業や教育機関など2000人以上にアスリートサポートの経験談やGOOD HABIT(良い食習慣)のメソッドを伝えてきた。強みは、その人ならではのGOOD HABIT をつくるためのオーダーメイドサポート。アスリートを支えてきた妻としての経験や、2人の子どもを持つ母としての暮らしのSNS 発信も人気。著書に『GOOD HABIT:心はずむ毎日の、うれしい食習慣』(山川出版社)がある。
『子どもがラグビーを始めたら読む本』(ベースボール・マガジン社)