
9月2日から4日まで、女子は広島県東広島市・呉市にて、男子は岡山県新見市を舞台に『第52回全日本大学選手権』が開催されました。
女子決勝は、昨夏の覇者・園田学園女子大と環太平洋大の対戦となりました。これまで7度の優勝を誇る園田学園女子大に対して、環太平洋大は2013年の3位入賞が最高成績で、決勝は初めて。
試合は、園田学園女子大・原奈々、環太平洋大・吉井朝香、両エースの投げ合いとなりました。0-0の均衡を破ったのは環太平洋大。6回一死二・三塁で四番・松井陽日が投手強襲打を放ち2点を先制。残り2イニングを吉井が0点に抑えました。
これにより、環太平洋大は創部11年目にして初優勝を遂げました。
男子決勝は、東京都大学ソフトボール連盟に所属する日本体育大と国士舘大の対戦になりました。出場回数は日本体育大が52回、国士舘大が51回と、どちらも男子ソフトボール界を長年けん引してきたチームです。
先制したのは国士舘大でしたが、日本体育大が6回に同点に追いつくと、2点を勝ち越されて迎えた8回裏に、五番・竹森歩夢の2点適時二塁打で追いつくと、最後は六番・小貫満郎のサヨナラ打で決着をつけました。
これにより、日本体育大は8年ぶり29度目の優勝に輝きました。
この大会の詳細は、たくさんの写真とともに9月23日発売のソフトボール・マガジン11月号でお伝えいたします。

エースの吉井を軸に、総合力で勝ち上がった環太平洋大。創部11年目にしてうれしい初優勝だ


決勝で国士舘大に劇的な逆点勝利を挙げ、8年ぶり29度目の優勝を飾った日本体育大

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