
「中学校」の日本一を決める、第39回全国中学校大会が、8月18日から20日まで、鹿児島県日置市の東市来総合運動公園にて開催されました。
男子決勝は、佐川町立尾川・黒岩中と仁淀川町立池川・仁淀中の高知対決となりました。どちらも高い投手力と強打を武器に勝ち上がってきました。
試合は、尾川・黒岩中が2回、3回、5回と得点を重ね、3対1で逃げ切りました。エースの岡本宗士は1回戦からの全4試合を一人で投げ抜き優勝投手に輝きました。
尾川・黒岩中は昨夏、尾川・黒岩・佐川中の3校合同で出場し、準優勝に終わっていましたが、そのリベンジを果たす形で初優勝を遂げました。池川・仁淀中はあと一歩届きませんでしたが、高知勢のレベルの高さを見せつけました。
女子決勝は、岸和田市立岸城中(大阪)と太田市立藪塚本町中(群馬)の対決。岸城中はエースの馬場千宙を、藪塚本町中は穴久保杏耶、古本緋里を軸に最少失点で勝ち上がりました。
試合は、岸城中の馬場が藪塚本町中打線を0封。打線が2回、5回、6回と得点を積み重ねて、3対0で勝利しました。
2大会連続で準優勝に終わっていた岸城中が3年ぶり2度目の優勝を果たし、藪塚本町中は敗れはしましたが、堂々の準優勝に輝きました。
この大会の詳細は、9月23日発売のソフトボール・マガジン11月号でお伝えいたします。

高知対決を制し、昨夏のリベンジを果たす形で11年ぶり2度目の優勝に輝いた佐川町立尾川・黒岩中のメンバー


昨夏2年連続準優勝と悔しい思いを味わった岸城中は今夏、見事3年ぶり2度目の優勝を果たした

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