
本日8月2日、『第69回全日本高校女子選手権(インターハイ)』の準決勝、決勝戦が山形県・白鷹町ソフトボール場で行われました。飛龍vs千葉経済大附、創志学園vs九州文化学園、どちらも接戦の好ゲームとなった準決勝を勝ち上がったのは飛龍と創志学園。正午過ぎより、日本一を懸けた戦いが繰り広げられました。
決勝に進んだ両チームは、春のセンバツ大会では準々決勝で対戦し、創志学園が1対0で勝利しています。その春は、創志学園打線は飛龍・曽根はん奈投手からわずか1安打ながらエラー絡みで1点を奪い、久保田菜々香投手、坂本実桜投手の完封リレーで逃げ切りました。
飛龍にしてみれば、この決勝でリベンジを果たす最高の舞台を得ましたが、先発の坂本投手をなかなか打ち崩すことができません。一方、創志学園も曽根投手、川隅菜奈投手の継投を前に得点を奪えず、試合は緊迫した展開で進みます。
タイブレーカーに持ち越された勝負は、走者を三塁までしっかりと進めた創志学園が、一番・川村莉沙選手の適時打で1点を奪取。8回途中から登板の久保田投手がしっかりと抑えて、1対0で勝利しました。
創志学園は春のセンバツ大会に次ぐ優勝で春夏連覇を達成。「春から夏にかけて、どうすればまた日本一の景色を見ることができるか、選手たちに考えさせてきました」と長澤正子監督。日本一を達成した選手たちの表情は、とても輝いていました。
たくさんのドラマが生まれた今大会の詳細は、ソフトボール・マガジン10月号でお伝えします!

3回戦以降苦しい接戦を勝ち上がってきた創志学園。九州文化学園との準決勝は逆転勝ちを収めた

飛龍は準決勝で昨年の春夏王者・千葉経済大附と対戦。一時同点に追いつかれるなど、予断を許さない展開が続いた
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