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2026-06-13

Sareeeが帰国。AEW初参戦ならずも「後悔ありません」。マーベラス6・14新木場で今後に関して「直接お話したい」【週刊プロレス】

写真右からSareee、トニー・カーンAEW代表、彩羽匠

“プロレス界の太陽神”Sareeeが6月13日夕方、アメリカ遠征より帰国した。

現在、首の負傷により欠場を続けているSareeeだが、AEWからの参戦オファーを受け、6月9日に渡米。「正直、(首の状態は)万全ではない」と語っていたSareeeだが、直前までコンディション調整をおこない、オーエン・ハート杯出場へ一縷の望みをかけたが、現地でのメディカルチェックの結果、ドクターストップ。無念の欠場に終わった。

それでもSareeeは「結果的に試合ができなかった悔しさはありますが、後悔はありません。あの時、自分で決断して行動したことに意味があったと思っています」とあくまで前を向く。試合出場は叶わなかったが、アメリカに渡り、AEWを肌で感じたことで大きな刺激を受けたというSareeeは「今回で終わりではありません。私たちはしっかり前を向いていますし、この経験を次につなげていきたいと思います」。AEWのトニー・カーン代表からも、復帰後あらためてオファーを出すと伝えられたという。

また、首の状態を含む今後に関して「今回のアメリカ遠征中にたくさん考えました。自分の身体のこと、スパークラッシュのこと、プロレス人生のこと、そしてこれから先のこと。正直、たくさん悩みました」とSareeeは語り、その答えは「明日6月14日のマーベラス新木場大会で、皆さんに直接お話しさせていただきたいと思っています」。

果たして、Sareeeは何を思い、何を考え、どんな結論を出そうとしているのか。マーベラス6・14新木場にその答えがある。

Sareeeのコメントは以下の通り。

Sareee「首の状態について、日本の医師からは試合出場の許可をいただいていました。ただアメリカ側は(負傷個所が)首ということもあり、とても慎重でした。
 正直いえば万全とは言えません。でも、チャンスは待つものではなく、自分で掴みに行くものだと思っています。

「迷わず行けよ、行けばわかるさ」
「出る前から負けること考えるバカがいるかよ」

その言葉を胸にアメリカへ向かいました。結果的に試合ができなかった悔しさはありますが後悔はありません。あの時、自分で決断して行動したことに意味があったと思っています。

また代打、サポートとして一緒に同行してくれた彩羽匠選手には本当に感謝しかありません。トーナメント代打出場はなくなりましたが、AEWにはチャンスを掴みたいというハングリーな選手がたくさんいて、日頃から競争も激しいです。今回、代打として出場したマヤ選手も、ご家族を突然亡くされるという大変な出来事がありながら、それでもプロレスと向き合い続けています。

そういう状況でも前を向いて頑張っている選手にチャンスを与えたいという思いが、AEWにもあったのではないかと思います。

私自身も昨年、IWGP女子王座の防衛戦をキッカケにROHデビューをさせていただき、そこから今回のAEW女子王座トーナメント出場のオファーにつながりました。今回の遠征では、匠選手の試合に大興奮している関係者やスタッフの姿をバックステージでたくさん見ることができ、あらためて(彩羽の)凄さを感じました。

残念ながら今回はスパーク・ラッシュとしてAEWのリングに立つことはできませんでしたが、私たちにとって大きなキッカケになった遠征だったと思いますし、次こそはスパーク・ラッシュとしてAEWのリングに足を踏み入れたい。

今回で終わりではありません。私は、私たちはしっかり前を向いていますし、この経験を次につなげていきたいと思います。

今後のことについては、今回のアメリカ遠征中にたくさん考えました。自分の身体のこと、スパークラッシュのこと、プロレス人生のこと、そしてこれから先のこと。正直、たくさん悩みました。

その答えを明日6月14日のマーベラス新木場大会で、皆さんに直接お話しさせていただきたいと思っています。

見守っていただけたら嬉しいです」

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