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2026-07-27

【令和8年秋場所予想番付】

藤ノ川は新三役が確実。入幕から所要7場所での新三役となる

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藤ノ川、伯乃富士が新三役へ。兄弟関取がいずれも大接近⁉

安青錦が復帰し、大関が3人、関脇はかつての張り出しに当たる力士がいなくなり2人に。このため、平幕が1人増える。小結以下の力士は、先場所と同じ地位の場合は順席としては半枚上がっていることになる。
 
関脇、小結陣は、熱海富士以外はがらりと変わりそう。大栄翔が7場所ぶりに関脇復帰の見込み。藤ノ川と伯乃富士が、そろって新三役になりそうだ。琴栄峰、髙安は先場所の上位戦がそれほど多くなく、伯乃富士のほうが買われるとみる。

先場所関脇で負け越した琴勝峰は三役を守るのは難しいと思われるが、果たして弟の琴栄峰との位置関係はどうなるか。ちなみに来場所はこのほか、若元春と若隆景、また史上12組目の兄弟同時幕内となる朝紅龍と朝翠龍の兄弟も番付が接近する見込み。いずれもこの予想とは逆転する可能性もあり、注目だ。
 
平幕内の移動では、琴栄峰のほか、藤凌駕、狼雅、獅司が自己最高位を更新の見込み。
 
十両と幕内の入れ替えは4人になるとみられ、朝翠龍と寿之富士が新入幕ということになろう。出羽ノ龍はわずかに届かないか。また、元大関の御嶽海が再度十両落ちすることが確実だ。
 
十両と幕下の入れ替えでは、幕下から上がってくるべき星の力士がやや不足。西幕下2枚目で4勝3敗の時不動を上げても、なお足りない感じで、十両の下のほうで負け越した力士が数多く残留となりそうだ。この影響で、十両尻近くはかなりの渋滞が起き、日翔志や玉正鳳は先場所6勝9敗だったが、地位据え置きになる可能性がある。先述の時不動のほか、東幕下筆頭で勝ち越した丹治が、関取の座を手にしそう。また、左ヒザのケガのためいったんは三段目まで下がっていた生田目が、番付上は7場所ぶりの十両復帰となる。

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