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2018-11-09

【浴衣百景2018】 名古屋場所後編

※写真上=千代丸(左)と付け人を務める弟・千代鳳(元小結)兄弟は、色違いの千代翔馬の浴衣で
写真:月刊相撲

 名古屋場所後編も、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)帰りの関取の浴衣姿を紹介します。千代丸、大栄翔、旭大星、妙義龍、佐田の海が着るのは、兄弟弟子や所属部屋、仲の良い力士の浴衣です。

大栄翔は埼玉栄高の後輩、貴景勝の涼しげな浴衣
写真:月刊相撲

旭大星は兄弟子であり現師匠でもある、旭天鵬(友綱親方)の優勝記念浴衣
写真:月刊相撲

妙義龍は境川部屋のお仕着せ。付け人とは色違い
写真:月刊相撲

入門当時、幕内力士だった同じ出羽一門・金開山(現高崎親方)をまとう佐田の海
写真:月刊相撲

次回は、夏巡業の浴衣シーンを振り返ります。

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