※写真上=400m個人メドレーの大会4連覇を飾った瀬戸。世界記録、自己ベストの日本記録更新ならずも来季へ向けて大きな布石を打つ大会となった
写真◎Getty Images
中国・杭州で行なわれている競泳の第14回世界短水路選手権5日目(12月15日)。
男子400m個人メドレー決勝で瀬戸大也(ANA)は3分56秒43で優勝。2010年にライアン・ロクテ(米国)が樹立した従来の世界記録(3分55秒50)、また自身が4年前にマークした自己ベストに0秒10およばなかったが、同種目での大会4連覇の偉業を成し遂げた。
予選では2位以下に4秒以上の差をつけトップ通過を果たした瀬戸は、決勝でも序盤から積極的なレースを展開。最初の50mのラップから一度もリードを譲らず後半も攻め続け、2位のトーマス・フレーザー・ホームズ(豪州)に6秒31差をつける圧勝だった。
瀬戸は、大会初日(12月11日)の男子200mバタフライで1分48秒24の短水路世界新記録をマークしていた。
文◎スイミング・マガジン編集部
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