
※写真上=昨日の日本タイに続き、100mバタフライで短水路日本新をマークした川本
写真◎小倉元司/スイミング・マガジン
10月28日(日)、東京辰巳国際水泳場にて第14回世界選手権(25m)代表選手選考会2日日が行なわれ、4つの新記録が誕生した。
昨日、100m平泳ぎで日本新をたたき出した小関也朱篤(ミキハウス)はこの日、50、200m平泳ぎに出場し、50mで自身の日本記録を0秒04更新する26秒02をマーク。200mは「まだ(200の距離は)練習して間もない」こともあったが、2分2分65で1位となり、来季に向けたトレーニング期間ながらも今大会、平泳ぎ3冠で第一人者の貫録を見せた。

今大会平泳ぎ3種目制覇、うち2種目で短水路日本新をマークした小関
写真◎小倉元司/スイミング・マガジン
小関と同じく、前日には50mバタフライで短水路日本タイ記録をマークしていた川本武史(TOYOTA)は、「短水路では久々」とはいうものの、100mバタフライで49秒60(前半50m23秒22)の短水路日本新を樹立。前記録は49秒74、2009年に岸田真幸がマークした記録だったが、「偉大なスプリンターの先輩の記録を塗り替えられてうれしい」と喜びを表した。
また、日大豊山高2年の谷口卓が50m平泳ぎの予選で26秒83、決勝ではさらに0秒01記録を短縮する26秒82と、立て続けに高校新を樹立した。
2日間、全34種目によって行なわれた代表選考会が終了。今大会の結果を受け、選考委員会での選考を経て、明後日の30日に日本代表が発表される予定となっている。
構成◎牧野 豊/スイミング・マガジン
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