
1月14日(火)発売の陸上競技マガジン2月号は、青山学院大が2年ぶり5度目の優勝を果たした箱根駅伝2020を総力特集。優勝メンバーによる座談会では、優勝までの道のりと来季のメンバーへのメッセージを。全21チームのダイジェスト、全10区間のダイジェスト、今年もお楽しみのスペシャルポスターもついています。
ニューイヤー駅伝、全国高校駅伝、全国中学駅伝、富士山女子駅伝、小学生クロスカントリーリレー、日本陸連アスレティックス・アワード、国立競技場のオープニングイベントのリポートも。
インタビューは東京五輪日本代表の山西利和選手(愛知製鋼/男子20㎞競歩)。世界選手権優勝にも「何も成し遂げていない」という山西選手が追い求める「理想」とは。女子マラソン日本代表の前田穂南選手(天満屋)は、MGCに向けたマラソン練習を紹介してくれました。
女子100mハードルの寺田明日香選手(パソナグループ)の新連載がスタート。引退、結婚、出産、7人制ラグビーへの挑戦を経て陸上界に復帰し、日本新記録。「陸上選手としては少し変わった経歴」(寺田選手)の持ち主であり、ここに至るまでにいろいろな選択をしてきた寺田選手が、「走らない」という選択についてつづります。

青学大の座談会はこのメンバーで。左から吉田圭太選手、鈴木塁人選手、谷野航平選手、吉田祐也選手、上村臣平主務(撮影/矢野寿明)

山西利和選手の視線は、東京五輪のはるか先を見ています(撮影/桜井ひとし)
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