陸マガ編集部
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2024-11-11
男子第75回女子第36回全国高校駅伝 北海道地区記録
■北海道大会2024年10月20日(日)/滝川【男子】優勝 2時間05分14秒 札幌山の手高(6年連続16回目)リザルトはこちら男子優勝 札幌山の手高(写真提供/北海道高体連)【女子】優勝 1時間11...
2022-12-23
BROOKSの陸上競技用スパイク『エリミネート7』『ワイヤー8』が日本で本格展開!
アメリカのNo.1 ランニングシューズブランド「 BROOKS 」は、 陸上競技用スパイクの2023年春夏コレクションから、日本での本格展開をスタートさせる。2022年12月22日(木)より、「 E...
2022-12-10
【第99回箱根駅伝】 青山学院大チームエントリー
青山学院大学15年連続28回目出場(前回優勝、13年連続シード獲得中)優勝6回監督:原 晋主将:宮坂大器主務:保手濱涼介選手名 学年 出身校 10000m(5000m)PB/ハーフPB岸本 大紀 4...
2021-03-15
日本学生ハーフマラソン2位の鈴木芽吹。駒大勢7大会連続のユニバー代表を決めた「伝統の力」
3月14日、第24回日本学生ハーフマラソン選手権が東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地で開催された。8月に中国・成都で開催されるワールドユニバーシティゲームス(ユニバーシアード)の代表選考会を兼ねた今大...
2020-10-04
【陸上】女子円盤投・齋藤真希が3週間前の悔しさ晴らすU20日本新&優勝
第104回日本選手権・最終日(10月3日)は11の決勝種目が行われ、女子円盤投では齋藤真希(東女体大2年)が、自身が保持していたU20日本記録を更新する55m41をマーク、2年ぶり2度目の優勝を果たし...
2020-10-03
【陸上】大会MVPは男子110mHの金井大旺と女子100mHの青木益未。ともに大会タイで2年ぶりの王座返り咲き
第104回日本選手権・最終日(10月3日)は11種目の決勝が行われ、男子110mハードルでは金井大旺(ミズノ)が13秒36、女子100mハードルでは青木益未(七十七銀行)が13秒02と、共に大会タイ記...
2020-10-03
【陸上】後方からの勝負ではなくスタート直後から先頭に――館澤亨次が見せた成長の証し
第104回日本選手権・2日目(10月2日)/男子1500mは、実業団1年目の館澤亨次(横浜DeNA)が3分41秒32で2年ぶり3回目の優勝。東海大時代の優勝とはまた一味違う勝利の味だった。スタートから...
2020-10-02
【陸上】やり投げは男女ともに最終投てきでの逆転劇! 男子は新井が7連覇、女子は佐藤が初優勝
第104回日本選手権・初日(10月1日)/この日は決勝7種目が行われ、やり投げでは男女共に最終6投目で逆転する劇的な展開に。男子は新井涼平(スズキ)が7連覇、女子は佐藤友佳(ニコニコのり)が初優勝を飾...
2020-09-30
【陸上】日本選手権が明日開幕・注目の男子100m/桐生「いい思い出をつくりたい」ケンブリッジ「しっかり勝ちたい」
明日から開幕する日本選手権(新潟・デンカビッグスワン/10月1~3日)。その前日会見がリモート形式で行われ、日本歴代2位タイの9秒98の自己記録を持つ桐生祥秀(日本生命)、今季10秒03の自己記録をマ...
2020-09-26
【陸上】日本選手権展望・男子走幅跳/橋岡が抜きん出た状態。さらなるビッグジャンプなるか?
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。男子走幅跳は、9月の日本学生選手権で自己2番目の記録(8m29)をマークした橋岡優輝(日大4年)が優勝候...
2020-09-26
【陸上】「目標は一番高い金メダル」サニブラウン、東京五輪への変わらぬ決意示す
延期となった東京五輪開幕まで300日となった9月26日、サニブラウン・アブデル・ハキームが東京都内で取材に応じ、近況と東京五輪への思いを語った。 サニブラウンは8月下旬にビザの手続き、休暇を含めて帰国...