
大学駅伝2019夏号は8/7(水)発売です! 夏号は恒例の「春季MVP&魅惑のルーキー」特集。陸マガ選定の春季MVP、MIPは? すでに頭角を現し始めているルーキーたちにも突撃しました。関東インカレ1部1500mを制した飯澤千翔(東海大)、早大のルーキー井川龍人×鈴木創士、世代トップランナーの呼び声高い田澤廉(駒大)、23歳の“オールドルーキー”チャールズ・ドゥング(日大)、青学大で自己ベストを更新している岸本大紀。順大の伊豫田達弥はミミッキュのぬいぐるみと大事なポ○○をもって登場。22大学ルーキー名鑑では各チームのルーキー力をチェック!
2年目の誓い、令和元年の挑戦者、チーム訪問、全国主要42大学長距離部員名簿も。読み物&データともにフルスペックでお届けします。
春季MVPはユニバを制し、日本選手権5000&10000mで学生トップの相澤晃選手(東洋大)。「秋以降はもっと走りの面以外でも、引っ張っていきたい」

(写真/井出秀人)
春季MIP(最も印象的な活躍を見せた選手)のうちの一人、佐藤敏也選手(法政大)。今年の夏合宿には「トラックで磨いたスピードをどうロードで生かしていくか」をテーマに挑んでいるそう。ファンだという乃木坂46の話も。

(写真/長岡洋幸)
バランスボールに乗っているのはルーキーながら主力として活躍している早大の井川龍人選手と鈴木創士選手。「昨日は、ご飯を食べるときも一緒だったから、井川と16時間くらい一緒にいましたね」(鈴木)という仲良しの2人の息の合った対談をぜひ。これは未掲載ショットですが、井川選手のフィッシュサンダルが気になります!

(写真/菅原淳)
早大で箱根のスターだった元学生オリンピアンが大経大のコーチに。泣き恩師が監督を務めていた大経大で指導者としてのキャリアをスタートさせた竹澤健介コーチの挑戦を追います

(写真/石井愛子)

昨年度の箱根に出場した22大学の最大13名までのルーキーを紹介。各ルーキーのトラック力、駅伝力、5000mの自己記録から高校時代の実績、経歴まで一目で分かります。今年のアンケートは「ふるさと自慢、趣味、ライバルや目標選手、卒業までの目標」を聞きました
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