沖縄で行われている南部九州高校総体(インターハイ)陸上競技の大会2日目(8月5日)、男子走幅跳で京都・洛南高2年生の藤原孝輝が8m12(風速+1.7m)を跳び、30年ぶりに高校記録を更新した。

写真上=30年ぶりに男子走幅跳の高校記録を更新した藤原(写真は6月の近畿高校総体)。高校生では史上初となる8mジャンパーとなった
撮影/早浪章弘(陸上競技マガジン)

 前高校記録は1989年に森長正樹(現・日大コーチ)が樹立した7m96。藤原は今年6月の近畿高校総体でマークしていた自己記録7m60を56cmも伸ばし、日本歴代でも7位タイとなるシニアレベルのビッグレコードをたたき出した。同時にU20、U18日本記録でもあり、2019年のU20世界ランクでも堂々のトップに立つ記録だ(8月5日時点)。

 ちなみに洛南高陸上競技部を指導する柴田博之先生の現役時代の自己記録は8m04と、藤原は恩師越えを果たしたことになる。

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陸上競技マガジン 2019年8月号


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