6月2日発売の「大学駅伝2020春号」に掲載している「本誌ライターが選ぶ 忘れじの区間別箱根駅伝最強ランナー ~往路編~」を一部紹介! 長年、現場で取材し続けている本誌ライター陣に、箱根駅伝往路ランナーを独断で選んでもらった。1区で名前の挙がった7人のランナーのなかから票数トップ3を紹介する。

1区最強ランナーに選出された上位3選手。右から、佐藤悠基(東海大)、大迫傑(早大)、石井隆士(日体大)
撮影◎BBM

1位は、6名のライター全員が選出。現在も区間記録を保持するこの選手!

佐藤 悠基(東海大)
第83回大会・2007年 総合3位 2年時/区間1位=区間賞

画像1: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「区間2位に4分1秒差の区間新は衝撃」という声が多数。佐藤は、4年時こそ、3区区間2位に終わったものの、1年時に3区、3年時に7区で区間1位、区間新を出している。

2位は、5名のライターが選出。東京五輪マラソン代表のこの選手!

大迫 傑(早大)
第87回大会・2011年 総合1位 1年時/区間1位
第88回大会・2012年 総合4位 2年時/区間1位
第90回大会・2014年 総合4位 4年時/区間5位

画像2: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「序盤に先頭に立ちそのまま押し切る走りが印象的」という声が。1、2、4年時は1区、3年時は3区で区間2位だった。

3位は、3名のライターが選出。当時1500mの日本記録保持者だったこの選手!

石井隆士(日体大)
第51回大会・1975年 総合3位 2年時/区間8位
第53回大会・1977年 総合1位 4年時/区間1位=区間新

画像3: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「1500m専門だった石井の走りは衝撃」という声。現在も日本歴代6位に残る名ランナー。3年時は10区5位で総合2位だった。

 集団でペースが上がったときに好記録が出やすいといわれる1区だが、独走が印象的な3人がランクイン。10区中7区間で区間新記録が打ち立てられた今年の箱根駅伝でも塗り替えられなかった区間の一つだ。

 次回は、2区の最強ランナーを紹介。1区で選出されたほか5人のランナーや2~5区の結果が気になる方は、大学駅伝2020春号をチェック!

構成/陸上競技マガジン編集部

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