6月2日発売の「大学駅伝2020春号」に掲載している「本誌ライターが選ぶ 忘れじの区間別箱根駅伝最強ランナー ~往路編~」を一部紹介! 長年、現場で取材し続けている本誌ライター陣に、箱根駅伝往路ランナーを独断で選んでもらった。今回は2区で名前の挙がった10人のランナーのなかから票数トップ3を紹介する。

2区最強ランナーに選出された上位3選手。右から、瀬古利彦(早大)、三代直樹(順大)、渡辺康幸(早大)
撮影◎BBM

1位は、3名のライターが1位に選出。現日本陸連マラソン強化・戦略プロジェクトリーダーのこの選手。

瀬古 利彦(早大)
第53回大会・1977年 総合13位 1年時/区間11位
第54回大会・1978年 総合6位  2年時/区間2位
第55回大会・1979年 総合4位  3年時/区間1位=区間賞
第56回大会・1980年 総合3位  4年時/区間1位=区間賞

画像1: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣の選出理由には、「福岡マラソンで優勝後、2区の快走に驚いた」「4年時は区間2位に3分17秒の大差。学生離れしていた」という声が。

2位は、4名のライターが選出。引退後、母校を大学駅伝三冠に導いたこの選手。

渡辺 康幸(早大)
第69回大会・1993年 総合1位 1年時/区間2位
第71回大会・1995年 総合2位 3年時/区間1位=区間賞
第72回大会・1996年 総合2位 4年時/区間1位

画像2: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「S・マヤカとの激闘が印象深い」「多くのファンにとってのスター」という選出理由も。

3位は、2名のライターが選出。順大を10年ぶりの総合優勝へ導いたこの選手!

三代直樹(順大)
第73回大会・1997年 総合9位 2年時/区間8位
第74回大会・1998年 総合5位 3年時/区間3位
第75回大会・1999年 総合1位 4年時/区間1位=区間賞

画像3: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 選出理由として、「渡辺の記録を塗り替えたインパクトが強い」「紫紺対決時代の幕開け」という声が。

「花の2区」と呼ばれるエース区間。上記3名以外にも、新旧エースの名前が挙げられた。前回大会で圧倒的な強さを見せ、史上初の1時間5分台をたたき出した相澤晃(東洋大/現・旭化成)の名前も。

 次回は、3区の最強ランナーを紹介。2区で選出されたほか8人のランナーや1、3~5区の結果が気になる方は、大学駅伝2020春号をチェック! 

構成/陸上競技マガジン編集部

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