6月2日発売の「大学駅伝2020春号」に掲載している「本誌ライターが選ぶ 忘れじの区間別箱根駅伝最強ランナー ~往路編~」を一部紹介! 長年、現場で取材し続けている本誌ライター陣に、箱根駅伝往路ランナーを独断で選んでもらった。4区で名前の挙がった9人のランナーのなかから票数トップ3を紹介する。

4区最強ランナーに選出された上位3選手。右から、田村和希(青山学院大)、相澤晃(東洋大)、藤田敦史(駒大)
撮影◎BBM

 1位は、3名のライターが1位に選出。2分差を逆転したこの選手!

藤田敦史(駒大)
第75回大会・1999年 総合2位 4年時/区間1位=区間新

画像1: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「2分差を逆転し、さらに1分差を付ける激走!」という選出理由が。1年時に1区2位、2、3年時は2区で7位、2位の走りを見せた藤田。貧血の影響で2区出走はかなわなかったものの、大逆転で区間新とチームに勢いをつけた。

 2位は、3名のライターが選出。今年は2区で激走し、金栗四三杯を受賞したこの選手!

相澤晃(東洋大)
第95回大会・2019年 総合3位 3年時/区間1位=区間新

画像2: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 選出理由として、「藤田の記録を2秒上回った」という声が。第93回大会からコースが変わり、2.4㎞距離も伸びているため、単純比較はできないものの、当時越えられない記録と言われていた藤田の記録を超えた相澤のインパクトは大きい。相澤は、2、4年時は2区を走り、前回大会は初の1時間5分台で金栗四三杯を獲得した。

 3位も、3名のライターが選出。ルーキーでいきなり区間新の走りを見せたこの選手!

田村和希(青山学院大)
第91回大会・2015年 総合1位 1年時/区間1位=区間新
第92回大会・2016年 総合1位 2年時/区間1位

画像3: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

 ライター陣からは、「区間新デビューはインパクト大」「青学大初優勝に貢献」といった声が。3年時は7区、4年時は3区に出走。在学中の箱根駅伝すべてで総合優勝を果たしている。

 10の橋がある区間で細かいアップダウンが選手の体力を奪う。18㎞あたりからは気温も下がり、箱根の山上りが始まる区間。ほかにも、今年、相澤の記録を更新した吉田祐也(青山学院大)も名前が挙がった。

 次回は、5区の最強ランナーを紹介。4区で選出されたほか6人のランナーや、1~3区、5区の結果が気になる方は、大学駅伝2020春号をチェック!

構成/陸上競技マガジン編集部

おすすめ記事

陸上競技マガジン 2020年7月号


This article is a sponsored article by
''.