6月2日発売の「大学駅伝2020春号」に掲載している「本誌ライターが選ぶ 忘れじの区間別箱根駅伝最強ランナー ~往路編~」を一部紹介! 長年、現場で取材し続けている本誌ライター陣に、箱根駅伝往路ランナーを独断で選んでもらった。5区で名前の挙がった10人のランナーのなかから票数トップ3を紹介する。

5区最強ランナーに選出された上位3選手。右から今井正人(順大)、大久保初男(大東文化大)、柏原竜二(東洋大)
撮影◎BBM

1位は、5名のライターが選出。4年連続区間賞を獲得したこの選手!

柏原竜二(東洋大)
第85回大会・2009年 総合1位 1年時/区間1位=区間新
第86回大会・2010年 総合1位 2年時/区間1位=区間新
第87回大会・2011年 総合2位 3年時/区間1位
第88回大会・2012年 総合1位 4年時/区間1位=区間新

画像1: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

選出理由には、「柏原が在籍した4年間はほかの年と別物だった」「1年時に4分58秒差を逆転し、東洋大の初優勝に貢献」という声が。

2位は、4名のライターが選出。3年連続区間新をたたき出したこの選手!

今井正人(順天堂大)
第81回大会・2005年 総合5位 2年時/区間1位=区間新
第82回大会・2006年 総合4位 3年時/区間1位=区間新
第83回大会・2007年 総合1位 4年時/区間1位=区間新

画像2: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

ライター陣からは、「当時(20.7㎞)史上初の1時間9分台」「山の神の称号を初めてつけられた選手」という選出理由が。

3位は、2名のライターが選出。柏原よりも前に4年連続区間賞を獲得したこの選手!

大久保初男(大東文化大)
第50回大会・1974年 総合2位 1年時/区間1位
第51回大会・1975年 総合1位 2年時/区間1位=区間新
第52回大会・1976年 総合1位 3年時/区間1位
第53回大会・1977年 総合3位 4年時/区間1位=区間新

画像3: 撮影◎BBM

撮影◎BBM

選出理由には、「当時、“山の神”という称号があれば間違いなくそうたたえられた」「“山の大東”の称号のきっかけとなった人物」という声。

高低差800m以上の山を駆け上がる「山上りの5区」。今年の箱根駅伝では、3区と並び3選手が区間新というハイレベルな戦いを見せた。ほかにも、奈良修(大東文化大)、神野大地(青山学院大)も最強ランナーに名を連ねた。

忘れじの箱根駅伝最高ランナーいかがでしたでしょうか。5区で選出されたランナーや、1~4区の結果が気になる方は、大学駅伝2020年春号をチェック! ここまでライターが独断で選んだ往路の最強ランナーをご紹介しました。皆さんの記憶に残るランナーの名前はありましたでしょうか。ぜひ#陸マガ忘れじの箱根往路ランナー のタグをつけて、あなたの思う最強ランナーを教えてください!

構成/陸上競技マガジン編集部

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