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2020-12-14

【陸マガ1月号】日本選手権・長距離レポート、付録は箱根駅伝&全国高校駅伝ガイド、箱根駅伝両面ポスター

陸上競技マガジン1月号は12月14日(月)発売です。12月1日から東京五輪参加資格の適用期間が再開され、初の代表選考会となった第104回日本選手権・長距離をレポート。10000mでは女子の新谷仁美(積水化学)、男子の相澤晃(旭化成)が日本新記録で、女子5000mでは田中希実(豊田自動織機TC)が優勝を果たし、東京五輪代表に内定しました。
 福岡国際マラソン、クイーンズ駅伝など、主要大会のレポートもお届け。展望は、全国高校駅伝、箱根駅伝2021、ニューイヤー駅伝。トラックフィールド企画は森長正樹コーチ×橋岡優輝(日本大/走幅跳)のトップ師弟対談、城西大・短距離ブロックの練習紹介、高校生トップアスリートパフォーマンスデータファイル。
 ダブル付録は『箱根駅伝観戦ガイド』『全国高校駅伝観戦ガイド』です。箱根駅伝の両面ポスターも付いています!

注目企画紹介
トップ師弟対談
森長正樹コーチ×橋岡優輝(日本大/男子走幅跳)



 アスリートとコーチはどのように信頼関係を築きながら目標を設定し、高みに向かっていくのか――。今回は、男子走幅跳で世界のファイナリストに成長した橋岡優輝選手と森長正樹コーチの対談です。「先生と生徒のような上下関係というより、同じ目標に向かっていくパートナーみたいな感じです」(橋岡選手)という師弟が、アドバイスの送り方や感覚の共有など、選手とコーチの関係性について語ってくれました。

陸上競技マガジン 1月号

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