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2021-01-26

シンガポールに旅立つ鈴木秀樹に空港で突撃取材!

1月25日午後、“マット界イチの偏屈者”鈴木秀樹が羽田空港・国際線ターミナルに出没。「青木真也のセコンドにつかなきゃいけないので、シンガポールに行ってきます」と言い残して日本を旅立った。

 昨年秋ごろから再就職と失職状態を繰り返していた鈴木。最後の試合は昨年12月29日に後楽園ホールでおこなわれた杉浦軍興行で、それ以降は試合ゼロ。間もなく1カ月が過ぎようとしているが、「今年の仕事は週プロのコラムとサムライテレビの音声出演だけですね」と偏屈者は遠い目をするばかり。かと思えば、「週プロの某記者はやれネタを出せ、試合をしろと僕に言いますが、いったい僕に何をさせたいんですか!?」と逆ギレ。文字通り、リングに上がり、話題を提供してくれることを望んでいるだけなのだが、偏屈者に記者の常識は通用しなかった。

 そんな鈴木がいったいどういう理由で羽田空港に出没したのか。報道陣の問いかけに対して、「将軍岡本の目の下のクマがドンドン広がっているのが心配でなりません。僕は彼のためにいったい何ができるのか…」と頭をかかえた鈴木は「青木真也のセコンドにつかなきゃいけないので、シンガポールに行ってきます」。バカサバイバーは去る1月22日にシンガポールで開催されたONEに出場。快勝を収めたばかり。つまり、もう試合は終わっているが、二の句を継がせない鈴木は「じゃあ、そういうことで」と出国ゲートの向こうに消えてしまった。

 相変わらずの偏屈節で報道陣を幻惑するばかりの鈴木だったが、思えば昨年2月、突如日本から姿を消した際にはWWEパフォーマンスセンターにいる姿がカシアス・オーノのSNSにアップされ、一部で話題になった。この時、鈴木はケネディ宇宙センターに行っただけだと主張。

 だが、今回の鈴木の出国に関してWWEに近い関係者は、偏屈者の世界最大のプロレス団体に入団する可能性を否定せず。故ビル・ロビンソン仕込みのキャッチ・アズ・キャッチ・キャンを体現する鈴木をWWEは高く評価。プレイヤーとしてのみならず、指導者としても高く評価しているという話もある。鈴木自身かねて「日本でやりたいことはもうないですから」とこぼしていただけに、新天地を求めて旅立った可能性は高いと言えるかもしれない。

 次に鈴木が公の場に出てくる時はいつ、どのタイミングなのか、果たして。
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