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2021-05-10

【プロレス】武藤敬司&蝶野正洋が裏切り者・後藤達俊&小原道由の背中に“犬”刻印! 1997年11月23日

背中に「犬」とスプレーで刻印された小原道由をイスで殴打しようとする蝶野正洋

 1997年11月23日、新日本プロレス後楽園大会の「SGタッグリーグ戦7」公式戦で武藤敬司&蝶野正洋が後藤達俊&小原道由を徹底制裁した。

 後藤&小原は同年10月12日に平成維震軍に反旗を翻し、翌日、大将・越中詩郎から追放処分とされた。その後、2人はヒロ斉藤を仲介役としてnWoに接近。しかし、11月22日の長岡大会で後藤&小原は藤波辰爾&木村健悟戦を終えた武藤&蝶野を急襲!

 後藤が武藤にバックドロップ、小原が蝶野にチョークスラムを敢行。武藤と蝶野はnWoに接近してきた後藤&小原のことを足軽扱いしてきたが、まんまと寝首をかかれてしまったのだ。

 翌日のタッグリーグ公式戦で武藤&蝶野の怒りが大爆発。後藤&小原の入場を襲いかかると、小原の背中に黒いスプレーで「犬」と書く。場内が「イヌ」コールに包まれる中、武藤は小原から奪ったベルトで絞首刑。さらに、後藤の負傷してテーピングが巻かれている左ワキ腹に集中砲火…。

 試合に勝った後も武藤が机をリングに持ち出し、ハイジャック式パイルドライバーで小原をテーブルクラッシュ。武藤&蝶野はしてやったりの表情で引き揚げていった。

 痛々しい姿となった後藤&小原だが「アイツらは2人で潰す。nWoなんか、もともと入る気ない。オレはアイツらの子分じゃない。フザけんな、バカヤロー!」と報復を宣言。nWovs狂犬の抗争が幕を開けようとしていた。

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