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2021-06-26

【アメフト】関学大の前エースQB奥野が現役復帰 X2のクラブホークアイでプレー

甲子園ボウル【関学大 vs 日大】年間最優秀選手賞のチャック・ミルズ杯にも選ばれた関学大QB奥野。パス320ヤード2TDとオフェンスをけん引した=2020年12月13日、撮影:佐藤誠

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アメリカンフットボールで、昨季まで関西学院大学ファイターズのエースQBとして活躍し、学生の年間最優秀選手に贈られるミルズ杯を2度受賞した奥野耕世が、 Xリーグの「X2ウェスト」に所属する、クラブホークアイで、現役復帰することになった。6月25日、ホークアイが公式SNSなどで公表した。

 奥野は小学生から池田ワイルドボアーズでフットボールを始めた。ポジションは当初からQBで、関西学院高等部では全国高校選手権・クリスマスボウルで2度の優勝を経験。関学大進学後は2年生からエースQBとなり、甲子園ボウル3連覇を果たした。2018年5月には、日大との定期戦の試合中に、悪質な反則の被害を受けたこともあった。

 奥野は、身長171センチと小柄ながら高いフットボールIQと巧みなパスで、関学大オフェンスをリードしてきた。2018年と2020年にはミルズ杯を受賞した。しかし、右肩の負傷などもあり、今年1月3日の日本選手権・ライスボウルで、関学大がオービックシーガルズに敗れた後、現役引退を表明していた。

 ホークアイのSNSで、奥野は「チームに貢献できるよう精一杯頑張ります!宜しくお願いします!!」とコメントしている。

 ホークアイでは、昨年の関学大で副将を務めたOL(センター)の高木慶太もプレーすることを発表している。

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