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2021-08-24

【2021年BBMカード12球団チームパック「MYベストカード!」】〜千葉ロッテマリーンズ編〜

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BBMカードの定番アイテム、球団別のチームパックがすべて出揃いました! 制作担当が趣向を凝らし、それぞれの思いがこもっています。そんな制作担当が選ぶ「MYベストカード」を発表する連載コラム。今回は「BBM千葉ロッテマリーンズ ベースボールカード2021」です!


ベストカード


CP1 荻野貴司
CP1 荻野貴司

 今季のロッテの外野陣はマーティンがライトを務めるのが確定している以外は競争が厳しくなりそうだと考え「定位置争い」というインサートカードを作りました。メンバーは荻野貴司、角中勝也、福田秀平、菅野剛士、和田康士朗の5名。

 これがフタを開けてみると事前の予想に反した結果に。毎年のように故障してなかなか出場試合数が3ケタに乗らない荻野ですが、今季はマーティン、中村奨吾とともに開幕から全試合出場を続け、リーグ3位の打率.307をマーク。これで外野のポジションが2つ埋まってしまいました。

 ベテランの角中は近年出場機会が減っていましたが、その技術に衰えはなく、6月半ばまで打率3割をキープ。誤算だったのがFA移籍2年目の福田で今季は開幕から二軍が続き7月になってようやく昇格も4試合で1安打のみ。昨年外野の一角に食い込んだ菅野は打撃不振で降格。和田は完全に守備・走塁要員で、今季はまだスタメンがありません。こんな展開は予想していませんでしたね。


お気に入りの1枚


M72 安田尚憲
M72 安田尚憲

 中日のチームパックで制作したサブセット「ドラフト1位の系譜」をロッテでも展開してみました。ロッテは17年秋のドラフトから安田尚憲、藤原恭大、佐々木朗希と注目の選手が続々と入団しましたので、その3名をこれに充てました。

 安田は昨年87試合で四番に起用されたものの打率.221、6本塁打、54打点という成績に終わります。しかし、井口資仁監督の期待は相変わらず高く、安田は今季も開幕から四番を務め、3・4月は打率.211ながらリーグ最多の29打点をマークする活躍をみせます。5月末からは四番を外れ、主に六番を打った6月は月間打率.311を打って打率を2割台半ばまで回復させました。

 カードのデザインは黒い背景に黒いユニフォームをまとった安田が重ねられており、かなり締まった印象ですね。前半戦を終わって打率.243、6本塁打、44打点という成績ですが、彼が真の四番に成長する過程を見守りたいと思います。

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