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2021-08-30

【アメフト】アズワン守備陣が試合を支配、名古屋に完勝

【アズワン vs 名古屋】4Q、アズワン主将RB柴田洋平が、勝利を決定的にする28ヤードTDラン=撮影:佐藤誠

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アメリカンフットボールのXリーグ「X1エリア」は、8月29日、東西の2会場で開幕節の残り2試合を行った。アズワンブラックイーグルスと名古屋サイクロンズの一戦は、アズワンが名古屋に完勝した。

アズワンブラックイーグルス○17-3●名古屋サイクロンズ
(2021年8月29日、神戸市王子スタジアム)

 昨年は、接戦の末に、アズワンが終盤に1点差で逆転勝ちしたカード。今季はアズワンがディフェンスの力で完勝した。
 先制したのはアズワン。第1クオーター(Q)、名古屋オフェンスを封じてエンドゾーン内からのパントに追い込んで、ゴールまで19ヤードの地点からのオフェンスとすると、7分にQB轟木祐人のランでタッチダウン(TD)を奪った。名古屋は 第2クオーター9分、K松久拓斗のフィールドゴール(FG)で3点を返した。アズワンは、前半最後のプレーでK松田優一朗が37ヤードのFGを狙ったが失敗。7-3と4点のリードで折り返した。
 アズワンは第3Q、自陣からドライブ、6分に松田が19ヤードのFGを決めて10-3に。アズワンは第4Q9分にも、ディフェンス陣の奮闘で、敵陣からのオフェンスとすると、主将のRB柴田洋平が28ヤードの力強いランでTDを奪い、試合を決めた。
 オフェンスの獲得ヤードはアズワンが305ヤード、名古屋が160ヤード。ファーストダウン更新はアズワン17回に対し、名古屋はわずか6回。奪ったTDは2本とも相手陣内から始まったオフェンスだった。ディフェンスの活躍で、ポゼッションゲームに徹したアズワンの勝利だった。

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