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2021-09-21

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週プロ早版 10・6号(№2142)「G1 CLIMAX 31」開幕&9・18&19大阪2連戦/日本プロレス70年記念大会で猪木、馬場ら殿堂入り/清宮N-1連勝発進/スターダム「5★STAR GP」佳境/ドラゴンゲート大田区ビッグマッチ 9月22日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本プロレス「G1 CLIMAX」開幕大阪2連戦2日目、棚橋弘至に勝利して「レインメーカー復活」を叫んだオカダ・カズチカです。昨年同様今年も秋開催となった新日本の年間最大シリーズは、2連覇中の飯伏幸太が黒星発進で波乱の幕開けも、AB各ブロックは初戦から熱戦の連続。鷹木vs石井、内藤vsザック、後藤vsタイチほかリーグ戦全10試合をリポート。

日本プロレス殿堂会が日本プロレス70周年記念大会「LEGACY」を後楽園2連戦で開催。主要団体からの提供試合が連日おこなわれたほか、日本プロレス界として初の殿堂入り表彰も開催。馬場、猪木、鶴田、藤波、長州、天龍が第1回の受賞者となりあらためてプロレス史にその名を刻んだ。

NOAHは「N-1 VICTORY」中盤戦。各ブロック、決勝トーナメント進出者が絞られてくるリーグ戦を詳報。注目は髪色、コスチュームを変えてリーグ戦に臨んできた清宮海斗。連勝発進に成功して、残るは武藤戦だが果たして…。

ドラゴンゲートは大田区でビッグマッチ開催。ドリームゲート王者・YAMATOに新鋭・箕浦が挑戦したタイトルマッチ中心に掲載。今週未掲載の試合は次号にて詳報。

そのほかスターダム後楽園&大阪、DDT横浜&浅草、ZERO1後楽園、アイスリボン後楽園、東京女子・新宿など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本9・19大阪~「G1 CLIMAX 31」Bブロック公式リーグ戦◎オカダ・カズチカvs棚橋弘至「鼓舞された目覚め」



G1開幕2戦目、Bブロック初戦で組まれた棚橋弘至とオカダ・カズチカの通算15度目の一騎打ち。

言わずと知れた、2012年のブシロード体制以降の新日本マットを象徴する“切り札カード”として、IWGPヘビー級王座戦で対峙したこと8度、東京ドーム大会のメインイベントでも3度実現している。

G1公式戦では過去4度対戦し、’18年を除いて、3度はオカダがIWGPヘビー級王者時代の対戦。これまでの2人のシングルの大半は、どちらかが“頂点”に君臨した状態でおこなわれてきた。(市川)


詳細は9月22日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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