
17日、都内・水道橋にておこなわれたFREEDOMS後楽園ホール大会にて、葛西純が正岡大介との激闘を制し、KFC王座次期挑戦者となった。
今年は初の自伝出版、ドキュメンタリー映画公開と大活躍の〝狂猿〟葛西だったが、FREEDOMSの至宝であるKFC王座は前半は杉浦透、後半はビオレント・ジャックが所持しており、ベルトからは約2年離れていた。
この日はFREEDOMSの年間最大マッチとなる12・25後楽園「ブラッドクリスマス」に向けて、メインでジャックに挑戦するKFC王座次期挑戦者決定戦が葛西と正岡によって争われた。
3年ぶりのシングルデスマッチとなった葛西と正岡に現在遺恨関係はないが、今まで1度も葛西に勝利したことがない正岡は、エプロンから場外ボードへのスパニッシュフライを放つなど、決死の大技を連発。
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