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2021-12-25

大学ラグビーからリーグワンまで。ラグマガ最新号はクリスマスプレゼントにもぴったり。【BBMフォトギャラリー85】

2021年11月23日=東京・秩父宮ラグビー場 大学ラグビー早慶戦。久しぶりの大観衆

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ラグビーマガジン編集部にとって、一年で最も過酷な月である12月。
シーズンが佳境になる中、ラグマガ本誌に加えて、リーグワン(旧トップリーグ)写真名鑑と、全国高校大会ガイドのダブル付録を作ります。本が完成するともう年末、そして花園(全国高校大会)へ向かいます。
そんなダブル付録のラグマガ最新号(2月号)の発売日は12月25日。ラグビー好きな方へのクリスマスプレゼントにもおすすめです!
今月撮影したものの中から、いくつか未使用の写真をご紹介したいと思います。
(文・写真◎松本かおり)

2021年12月5日=東京・秩父宮ラグビー場 早稲田の2人のダブルタックルが、どんぴしゃのタイミングで決まった瞬間です。息ぴったりでした。「シュバッ」という音が聞こえたような気がしました。
2021年12月5日=東京・秩父宮ラグビー場 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF400mm F2.8+1.4xテレコンバーター1/1250秒 ISO2000
早稲田の2人のダブルタックルが、どんぴしゃのタイミングで決まった瞬間です。息ぴったりでした。「シュバッ」という音が聞こえたような気がしました。


続いて、同じ大学ラグビーでも、こちらはヒリヒリした悲壮感すら漂う入替戦。12月11日に行われた関東大学リーグ戦1部・2部入れ替え戦では、行われた2試合とも入れ替えが起こる大波乱。1試合目は、中央大が東洋大に敗れ、初の2部降格となりました。2試合目の専大対立正大も、専大が敗れ5シーズンぶりの2部へ。

2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 専大スクラムハーフの友池瞭太選手。後半開始から20分までの間に5本ものトライを奪われ、「負けたら終わりやぞ!」と必死な様子で叫んでいた姿が心に残っています。
2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF400mm F2.8+1.4xテレコンバーター1/1250秒 ISO500
専大スクラムハーフの友池瞭太選手。後半開始から20分までの間に5本ものトライを奪われ、「負けたら終わりやぞ!」と必死な様子で叫んでいた姿が心に残っています。

2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 後方で喜ぶ立正大の選手たちと、負けて崩れ落ちる専大の選手。 専大は皆、試合後グラウンドから動けず、長いあいだ呆然としていました。
2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF400mm F2.8+1.4xテレコンバーター1/1250秒 ISO1250
後方で喜ぶ立正大の選手たちと、負けて崩れ落ちる専大の選手。専大は皆、試合後グラウンドから動けず、長いあいだ呆然としていました。

2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 8年ぶりの1部復帰を勝ち取った立正大。スタンドにいる部員たちと喜びを分かち合います。立正大のナンバー8、エパラマ・ツヴュニボノ選手はカメラマンの方を向いてこちらにも喜びを分けてくれました。背中しか見えなかったので、こうしてくれて嬉しかったです。3トライの大活躍でした。
2021年12月11日=埼玉・熊谷ラグビー場 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF24-70mm F2.8 1/800秒 ISO500
8年ぶりの1部復帰を勝ち取った立正大。スタンドにいる部員たちと喜びを分かち合います。立正大のナンバー8、エパラマ・ツヴュニボノ選手はカメラマンの方を向いてこちらにも喜びを分けてくれました。背中しか見えなかったので、こうしてくれて嬉しかったです。3トライの大活躍でした。

個人的な話になりますが、私の大学は在学中4年間、2部リーグに所属していたので、自分にとっての初めてのラグビー大舞台での撮影は、2007年、熊谷ラグビー場での1部チームとの入替戦でした。スタジアムはW杯仕様で立派になりましたが、舞台は今も変わらず熊谷ラグビー場。毎年入替戦の撮影に来るたびに、当時のことを思い出します。

さて雰囲気を変えてリーグワンです。社会人の最高峰リーグ「トップリーグ」が生まれ変わり、2022年から「リーグワン」になります。今月号では、その新生リーグワン開幕を控える、多くのチームに取材をしています。

2021年12月17日=千葉・我孫子 笑顔の素敵なお2人。NECグリーンロケッツ東葛の瀧澤直キャプテン(左)と田中史朗選手です。撮影前、瀧澤さんが「2人合わせて70歳ですけど僕たちで大丈夫ですか?」と言っていました(笑)。 このあと2人には、ロケットのごとくジャンプをしてもらいました。2人の息の合った発射はぜひ本誌でご確認ください。
2021年12月17日=千葉・我孫子 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF16-35mm F2.8 1/1600秒 ISO250
笑顔の素敵なお2人。NECグリーンロケッツ東葛の瀧澤直キャプテン(左)と田中史朗選手です。撮影前、瀧澤さんが「2人合わせて70歳すけど僕たちで大丈夫ですか?」と言っていました(笑)。
このあと2人には、ロケットのごとくジャンプをしてもらいました。2人の息の合った発射はぜひ本誌でご確認ください。

2021年12月11日=東京・町田 直前まで雨が降る中、撮影の時だけなんとか晴れ!太陽が出たり、どんより曇ったりを繰り返していたので、ISO感度が高めです。 横浜キヤノンイーグルスの竹澤正祥選手(左)、嶋田直人選手。撮影前のこの時は楽しそうですが、このあと2人には気合いの入った厳しめの表情で名演技をしてもらっています(こちらも、ぜひラグマガで!)。 撮影に少し時間がかかってしまいましたが、いやな顔一つせず、一緒に写真確認をしながら自ら工夫をしてくれたりと、とても助かりました。
2021年12月11日=東京・町田 Canon EOS-1DX MarkⅡ EF24-70mm F2.8 1/800秒 ISO1250
直前まで雨が降る中、撮影の時だけなんとか晴れ!太陽が出たり、どんより曇ったりを繰り返していたので、ISO感度が高めです。
横浜キヤノンイーグルスの竹澤正祥選手(左)、嶋田直人選手。撮影前のこの時は楽しそうですが、このあと2人には気合いの入った厳しめの表情で名演技をしてもらっています(こちらも、ぜひラグマガで!)。
撮影に少し時間がかかってしまいましたが、いやな顔一つせず、一緒に写真確認をしながら自ら工夫をしてくれたりと、とても助かりました。

いよいよ、ラグビーシーズンは最佳境に入っていきます。私も張り切って写真を撮っていきたいと思います!

  ※BBMフォトギャラリーは毎週金曜日更新予定です。

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