本当に強かったの誰か。130年も続くプロボクシングの歴史の中で、ヘビー級からミニマム級まで、最強のボクサーを決めようというボクシング・マガジン誌上トーナメントは6月号でついに完結した。三密厳禁、世界中からボクシングが消えている今だから、歴史を振り返って『今』を確認してほしい。編集部スタッフが全能の神になったつもりで、選んだ17階級17人のウィナーに、頭の中で戦わせた全119試合。エンターテイメントとして存分に楽しんでもらいたい。
上写真=鉄人マイク・タイソンは最後まで勝ち残れたのか
もちろん、これはフィクションである。本来ならオールタイム最強を選ぶ本流は、、そのときどきの突出度であるのが常識。しかし、われわれはあえてその常識を破り、「グレートたちをまじに対決させたら、どうなるのか」でトーナメントをやってみた。フィクションなればこその無茶がひそんでいるのも、また確か。でも、編集部なりの見識も、新たに積み重ねた研究の結果でもある。
経典の一字一句を見比べるように検討し、なおかつ想像に想像を塗り重ねて生み出したのが、17人のオールタイム・チャンピオンたち。リアル・グレートの名前は、まず本誌にて確認されたし。
徹底的なリアルガチが最大の魅力のプロボクシングだ。読者や有識者、関係者に吹きつける違和感があるのも当然のながら考えた。でも、世界中から試合がなくなった今、古きを知り、新しきと比較する作業が、有機的な化学反応を起こすことだってあるはずだとういのが本誌の主張であることも付け加える。
高い見識を持つアナリストが、詳細な検討を加えて反論するページも用意した。『強さ』の概念を新たな発想で読み解いいていただいたコラムもある。ごくかいつまんでながら、意見を寄せていただいた読者の意見を取り上げたのは、むろんのこと、熱心なファンのなかには、夜が更けるのも忘れて、古い試合動画を探し求めたという人もいた。
今は決してやってはならぬ、口角泡を飛ばしての酒場での侃々諤々。コロナウイルスの嵐が抜けても、新生活基準のなかではそうそうできそうにもない。ボクシング・マガジン6月号から、新しい論争の形をスタートさせてほしい。
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写真◎ゲッティ イメージズ BBM
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