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2022-08-19

国枝慎吾が語る「オレは最強だ!」の真意。NECがトップアスリート4人と共同プロジェクトを発表

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左から堀米雄斗(スケートボード)、野中生萌(スポーツクライミング)、国枝慎吾(車椅子テニス)、中西麻耶(陸上)

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 NECが堀米雄斗(スケートボード)、野中生萌(スポーツクライミング)、国枝慎吾(車椅子テニス)、中西麻耶(陸上競技)との共同プロジェクト「NEC +CHALLENGE PROJECT(プラスチャレンジ プロジェクト)」を発足した。

 4人のトップアスリートとは2年契約を結び、今後様々なイベントなどを行っていく。その最初の活動となるのが、「堀米・野中、国枝・中西が教えてくれる“+CHALLENGE イベント“」である。4人が実際にそれぞれの競技を指導してくれ、トークセッションなども行われる予定だという。

第一弾: 2022 年11 月12日(土) 国枝・中西コラボ スポーツチャレンジ
第二弾: 2022 年11 月19日(土) 堀米・野中コラボ スポーツチャレンジ
※詳細は、後日公式サイトにて公開

 今回の発表で、4人の選手がそれぞれ思い入れのある言葉を紹介。堀米が書きり記したのは“Not done yet”。そこに込めた思いを語った。

 
「自分はまだまだ終わっていない、諦めないという意味です。自分は技へのこだわりが強く、満足したら自分の中で終わりだと思っている。スケートボードをしているとき、大会の決勝のあと一歩というところで、この言葉を結構思い出す。もし勝ちが決まったとしても、まだ終わってない、まだ先がある。この大会が終わっても、また次の大会がある。自分の目指しているところは先にあるので、常に先を見ている感じです」



 野中の言葉は“今に見てろと笑ってやれ”。その裏には姉とのエピソードがあった。

「成長期で自分の体が子供から大人になっていくとき、大きなスランプに陥った。距離感も今までと感覚が違ってくるので、なかなかうまくいかなかった。でも、ある日姉の部屋に貼ってあったこの言葉を見たら、心に刺さった。結果は出ていないかもしれないけど、今に結果は出るはずと余裕をもってやろう、今に見ていろよという気持ちになった。これまでたくさんの壁を乗り越えてきたけど、この先もちょっと上に立ってある意味見下すような感じで、笑っていられるようにという言葉です」

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