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2022-09-17

消えそうで消えないペン 1型糖尿病と共に生き、投げ切ったからこそ伝えたいこと(岩田稔/著)

2022年 9月 5日発売
BBM1050196
四六判並製244頁
定価  1,760円(税込)
ISBN:978-4-583-11466-8 C0075

Contents

虎一筋16年。
1型糖尿病と共に生き、勝てない日々にも前を向いて腕を振り続けた岩田稔氏が、マウンドでの戦いを終えた今明かす、困難に立ち向かう思考と、これからの夢。
同じ病を抱える人たち、その家族や、悩みを抱えるすべての人へのエールとなる一冊です。

【主な内容】
●引退会見での号泣
●大幅減俸に眠れなかった夜
●鳴尾浜に向かう車で泣きながら熱唱
●闘志を奪った新型コロナウイルス
●グサッときたトレーナーの言葉
●ついに戦力外通告
●1日4回の注射と血糖値コントロール
●注射はみんなの前で打つ
●運動量が減った今は血糖値が下がりづらい
●生涯忘れないトリさんとの対戦

【目次】
はじめに
第1章 引退
第2章 1型糖尿病と共に
第3章 マジックペン
第4章 未来へ
岩田稔 年度別投手成績

【著者紹介】
岩田 稔(いわた・みのる)
1983年10月31日生まれ、大阪府守口市出身。大阪桐蔭高、関西大卒業後、大学・社会人ドラフト希望枠で2006年に阪神入団。3年目の08年に10勝を挙げて先発ローテーションに定着。ゴロを打たせる巧みな投球で存在感を示した。09年にはWBC日本代表で世界一も経験。高校時代に発症した1型糖尿病と共に生き、プロ16年間で60勝、防御率3,38。21年シーズンを最後に現役引退した。現在は野球評論家、阪神コミュニティアンバサダー(CA)として活躍しながら、1型糖尿病の根治に向けた啓蒙活動に取り組む。

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