週刊プロレスmobileプレミアム（月額1098円、加入月0円）にて「テリー・ファンクさん追悼特集」を公開しました。
2023年8月23日、79歳で亡くなった“テキサス・ブロンコ”テリー・ファンクさんの足跡を週刊プロレスのバックナンバーで振り返ります。
ラインアップは以下の通り。
ザ・ファンクス インタータッグ王者で見参
→「週刊プロレスmobileプレミアム」プロレス1973年10月号
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1799テリー・ファンク インタビュー「ファンクス一家を映画にしたいね」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1983/8/9号(No.1)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=0965全日本1983・8・31蔵前～テリー・ファンク＆ドリー・ファンクJrVSスタン・ハンセン＆テリー・ゴーディ「テリー、壮絶なファイナルマッチ!!テキサス・ブロンコ日本で燃えつきる」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1983/9/20号(No.8)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=0972テリー・ファンク テレホンインタビュー「カムバックってホント?!」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1984/1/24号(No.25)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=0989全日本1984・８・26田園コロシアム～テリー・ファンク、打倒・ブロディ＆ハンセンへ「プレスマンとファンと家族が賛成してくれるなら…俺はカムバックしたい!!」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1984/9/11号(No.58)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1022テリー・ファンク、カムバック宣言 本誌独占特写レポート「あのテキサス・ブロンコが帰ってくる」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1984/10/30号(No.65)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1029テリー・ファンク完全復活の日まであと３週～スイミングプールでの猛特訓にビッキー夫人の“愛”を見た…
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1984/11/13号(No.67)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1031全日本1984・11・22松戸～最強タッグ公式戦◎ドリー・ファンクJr＆テリー・ファンクvsタイガー・ジェット・シン＆マイク・ショー「カムバックの“荒馬”テリー 初戦を飾り白星でスタート」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1984/12/11号(No.71)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1035来日直前のテリー・ファンクにインタビュー「それこそストリート・ファイトでもハルクとはやりたいんだ！」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1985/8/27号(No.107)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1137ドリー・ファンクJr＆テリー・ファンク特写「よみがえれ“ファンクス神話”！」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1985/9/24号(No.111)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1145WWF 1985・11・15デンバー～WWF世界ヘビー級◎ハルク・ホーガンvsテリー・ファンク「ついに激突！ホーガン対テリー」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1985/12/10号(No.122)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1220全日本1986・10・21両国～PWFヘビー級◎長州力vsテリー・ファンク「両国で砕け散ったテキサスの化石 さらばテリー・ファンク」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1986/11/11号(No.172)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1405ドリー・ファンクJr＆テリー・ファンク対談「ファンク兄弟おおいに語る」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1987/12/15号(No.235)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1613NWA 1989・6・18セントルイス～テリー・ファンクとスティングがシングル初対決
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1989/7/18号(No.327)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1710全日本1990・11・15後楽園～スタン・ハンセン＆ダニー・スパイビーvsドリー・ファンクJr＆テリー・ファンク「ファンクスを救ったファンの真心 そしてハンセンの熱く激しい攻め」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1990/12/4号(No.409)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1821テリー・ファンク インタビュー「私と大仁田が共有するあるフィーリングについて」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1993/5/11＆18号(No.551)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1264FMW 1993・5・5川崎球場～時限爆弾デスマッチ◎大仁田厚vsテリー・ファンク「爆破10秒前…起きてくれ、テリー！」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1993/5/25号(No.553)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1938FMW 1993・8・27戸田～大仁田厚＆テリー・ファンクvsミスター・ポーゴ＆リッキー・フジ「劇・的・師・弟 テリー＆大仁田 血と涙の初合体」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1993/9/14号(No.572)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1516ECW 1993・10・1フィラデルフィア「衝・撃・初・合・体 テリー＆ブッチャー、実現！」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1993/10/26号(No.581)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1958テリー・ファンク インタビュー「あと1日、あと1日だけプロレスをつづけたい。いつも、そう願っている。」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1994/11/15号(No.641)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1565IWAジャパン1994・11・13八王子～ファイアーマッチ◎テリー・ファンク＆小野浩志vs荒谷信孝＆中牧昭二「テリー攪乱」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1994/11/29号（No.643）
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=2083IWAジャパン1994・11・16後楽園～テリー・ファンク＆ARAYAvsヘッドハンターA＆B「IWAのために…テリー、大復活!!」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1994/12/6号（No.644）
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=2084夢の懸け橋1995・4・2東京ドーム～テリー・ファンク＆レザー・フェイス＆中牧昭二vsカクタス・ジャック＆ヘッドハンターA＆ヘッドハンターB「IWAジャパンは“体感プロレス”テキサス・ブロンコ、ドームで舞う」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1995/4/20増刊号(No.665)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1335新日本1995・5・3福岡ドーム～越中詩郎＆テリー・ファンクvs蝶野正洋＆冬木弘道「昭和の憧夢、平成の現実。テリー、新日本マットに立つ！」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」1995/5/21増刊号(No.669)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=1197テリー・ファンク インタビューinアマリロ「全日本の歴史を作った男 名優に触れる喜び」
→「週刊プロレスmobileプレミアム」2002/10/29(No.1115)
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Detail.asp?mi=0066↓「週刊プロレスmobileプレミアム」テリー・ファンクさん追悼特集
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=90「週刊プロレスmobileプレミアム」は月額1098円、加入月0円。バックナンバーもぞくぞく追加中！「週刊プロレスmobileプレミアム」は、従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。
価格はなんと月額1098円（税込み）。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の「週刊プロレスmobile」の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円！（※「加入月0円」は初回のみ）。
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