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2019-12-26

【新作情報】BBMベースボールカードプレミアム2020 GLORYBBMが贈る、最高級カードの数々をお楽しみあれ!

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BBMカードの最高級版シリーズとして好評をいただいてきた「GLORY」が、今年もさらにグレードをアップ! 今回は若手選手を中心にラインアップし、レギュラーカードからシリアルナンバー入りの豪華仕様です! 新作ハイグレードインサートカード「MIYABI」も登場です!

黒和紙に繊細な金箔を押した新インサート
「MIYABI」が初登場!
“BIG4”の根尾昂、藤原恭大、吉田輝星、小園海斗が
カルテットメモラに!

 2020年度版として登場した今回の「GLORY」は、レギュラー、直筆サインカードともに、若手選手を中心に収録されています。

 直筆サインカードの出現率は前年並みをキープしながら、種類数は68種から81種に大幅増! サイン1種あたりのシリアル枚数が全体的に少なく設定されているので、よりハイクラスな仕様にモデルチェンジしました。

 メモラビリアカードは従来の通常版、コンボ版、トリプル版、スーパーパッチ版に加えて、今年からカルテット版も制作。さらに、ハイグレードインサートでは黒和紙をベースに秀麗な金箔加工を施した「MIYABI」を初めて投入しています。もちろん、圧巻の3Dカードも迫力は健在ですよ! レギュラーのきらびやかなホロ箔パラレル版も一見の価値あり!

 夢のようなカードの数々をご堪能ください!

2019年12月発売
全コレクション 203種
限定2,200セット
1ボックス=1パック6枚入り 価格(15,000円+税)

LINE UP

☆レギュラーカード☆
□レギュラー 36種

☆ハイグレードインサートカード☆
□MIYABI 36種
□Glorious 3D 12種

☆プレミアムインサートカード☆
□メモラビリアカード 11種
□スーパーパッチカード 10種
□グリップエンドカード 1種
□コンボメモラビリアカード 12種
□トリプルメモラビリアカード 3種
□カルテットメモラビリアカード 1種
□直筆サインカード 81種

※チェックリスト、直筆サインカードの枚数は下記をご覧ください

Voice from Editor 

「GLORY」のメモラビリアカードは、その年度の最後に制作されることもあり、過去にメモラ化されたことのない選手や、珍しい限定ジャージー、また、このアイテムならではのコンボ版の組み合わせなどにこだわって制作してきました。

 今回の目玉はロッテ・種市篤暉選手の限定ジャージーでしょう。ZOZOマリンスタジアムで月1回開催されたファン感謝デー「マリンフェスタ」でのユニフォームで、海をイメージさせる鮮やかなブルーを基調に、マリーンズの象徴であるストライプの細部には数多くの「カモメ」が並ぶオリジナルの模様が施されています。

 さらに、最大の特徴は背中の選手ネームで、なんとそれぞれのニックネームが採用されているのです。種市選手の場合は、出身地が青森県の三沢市ということで「MISAWA」。スーパーパッチカードにも、もちろんそれらの部分が使用されています。

 来季からは背番号16に変更されることも決まっており、まさに2019年ならではの貴重な1枚となりました。

スーパーパッチカード
種市篤暉(ロ)限定ジャージー

カード紹介

〈レギュラーカード〉

 細かいラメ加工がちりばめられたレギュラーカードは、100枚限定の金箔版、80枚限定のフレッシュウォーター箔版、30枚限定のホロ箔版の3段階を用意しました。注目はホロ箔版。今回のパターンのホロ箔は初めて使用するタイプで、細かい柄が七色に輝く仕様になっています。高級感のある仕上がりですので、ぜひ実物を手に取ってご確認ください。

〈ハイグレードインサートカード MIYABI〉

 今回から新たに採用された新機軸のインサートカードで、黒い和紙をベースに選手の写真部分だけにニス加工を施すことで、独特の質感を表現しています。大胆に押された金箔にもエンボス加工が施されていますが、この細かさも従来の「ジェネシス」のレギュラーカードなどとは一線を画すほど、繊細なものになっています。タイトルも和を意識して、「MIYABI」としました。各50枚限定となっています。

〈ハイグレードインサートカード GLORIOUS 3D〉

 BBMでは「1stバージョン」、巨人のチームパック、「ジェネシス」でも3Dカードを制作していますが、その中でも最高レベルの技術を結集して作られるのが、この「GLORIOUS 3D」と言ってもいいでしょう。前年度版でも8段階と過去最多の階層を持つ3D構造でしたが、今年は驚愕の40階層! これはもはや3Dカードとしては限界突破かつ空前絶後のレベルで、直線が渦巻き状の構造をなす背景デザインは、圧巻の迫力です。他のアイテムの3Dカードと比較すると、選手のプレー写真が大きい分、その選手写真自体の立体構造もより際立っているのもポイント。初3Dの選手が積極的にラインアップされているのは、コアなカードファンにとっては“釈迦に説法”だったでしょうか。

〈プレミアムインサートカード メモラビリアカード〉

 落ち着いた色合いの金紙を採用したメモラビリアカードは11種をラインアップ。話題を集めたソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア選手はもちろん初メモラになります。封入枚数は、ジャージーとアンダーシャツが各102枚限定、バットが100枚限定、バッティングクラブが20枚限定で、ジャージーには30枚限定のパッチ版、バットには20枚限定のバレル版があります。

 岡本和真選手のバレル版には「岡本」と「和真」の選手名入りの部分もあるので、これは超お宝ですね。

〈プレミアムインサートカード スーパーパッチカード〉

 スーパーパッチカードはグリップエンド版も含めて全11種で合計55枚を制作しました。種市篤暉のネーム部分は、「M」「S」「W」が挟み込まれています。木浪聖也、中川圭太の即戦力ルーキーコンビも要チェックですね。岡本和真のグリップエンドカードは、エクスチェンジカードが封入されています。

〈プレミアムインサートカード コンボメモラビリアカード・トリプルメモラビリアカード・カルテットメモラビリアカード〉

 コンボ版は昨年の9種から12種に増加。同一球団のチームメート同士や個人の複数メモラの組み合わせの他にも、村上宗隆と近本光司のセ・リーグ新人王を争ったライバルや、甲斐野央&上茶谷大河の大学同級生同士のコンボもあります。通常版は各30枚限定で、各10枚限定のパッチ版も限定封入されています。

 トリプルメモラは3種を制作。広島は鈴木誠也×西川龍馬×小園海斗、阪神は糸原健斗×近本光司×木浪聖也、日本ハムは西川遥輝×王柏融×清宮幸太郎と人気野手同士の組み合わせになっています。各20枚の通常版に加え、各10枚限定のパッチ版もあります。 そしてGLORY初のカルテット版は、2019年のカード人気をけん引した四天王をピックアップ。根尾昂=アンダーシャツ、吉田輝星=ホームジャージー、藤原恭大=ビジタージャージー、小園海斗=ビジタージャージーということで、メモラ部分の色が4色にきれいに分かれている見栄えもバッチリ! 通常版10枚、パッチ版5枚となっています。

〈プレミアムインサートカード 直筆サインカード〉

 直筆サインカードは合計1600枚以上が封入されています。昨年と同じ光沢の強いホロ紙を使いつつ、サインシールが貼られる部分は、視認性を高めるために白く加工するデザインを採用しました。根尾昂、藤原恭大、近本光司ら人気の高いルーキー選手たちもラインアップされています。

開封動画はこちら!

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