12月恒例となったBBMカードの「タイムトラベル」シリーズ。今回のテーマは1985年です。阪神タイガースの日本一で沸き立ったシーズンにきらめいたレジェンドたちの勇姿を、カードで思い出す旅に出ましょう!
「もしもXXXX年にBBMカードがあったら…」という想定の下、さかのぼってカードを構成する、毎年年末の恒例「タイムトラベル」シリーズ、今年は1985年をテーマにしています。
レギュラーカードでは各球団6名をカード化。サブセットの「惜別球人」は、この年、松岡弘、鈴木啓示など大物の引退が多かったこともあり、過去最多の9名が登場。毎年話題を呼ぶ「世相」カードにはラグビーの松尾雄治、甲子園大会や阪神戦の実況で有名な植草貞夫アナウンサーなど4種を制作しています。
インサートカードはセ・パのタイトルホルダー18名が登場。直筆サインカードも数多くのOB選手らがサインを寄せてくださいましたので、こちらもお楽しみに!
また、今回からボックスの入り数を20パックから15パックとしたことで、ボックス価格が8,000円(+税)から6,000円(+税)となり、お買い求めやすくなりましたよ!
ぜひ一緒にこのカードで1985年にタイムトラベルしてみませんか?
2019年12月発売
全コレクション 263種
1パック(6枚入り) 価格(本体400円+税)
1ボックス(15パック入り) 価格(本体6,000円+税)
☆レギュラーカード☆
□1985年のプロ野球 72種
□惜別球人 9種
□1985球界回顧 6種
□Born in 1985 6種
□1985年の世相 4種
☆インサートカード☆
□セ・リーグのタイトルホルダー 8種
□パ・リーグのタイトルホルダー 10種
※各30枚限定の赤箔版あり
☆スペシャルインサートカード☆
□直筆サインカード 74種
※チェックリスト、直筆サインカードの枚数は下記をご覧ください
レギュラーカードは例年通り、レトロな風合いの紙を使用し、裏面はグリーン1色での印刷。大部分を占める「1985年のプロ野球」はセ・リーグがグリーン、パ・リーグがブルーを基調としたデザインとなっています。写真はプレー写真ばかりではなく、昔のカードによくあったようなポーズ写真のものも採用しています。
「セ・リーグのタイトルホルダー」はグリーン、「パ・リーグのタイトルホルダー」はブルーを基調とし、タイトル部分に銀箔押しが施されています。18種に各30枚限定で赤箔パラレル版も設定されています。
直筆サインカードもセ・リーグがグリーン、パ・リーグがブルーがベースの色となっており、他に「Born in 1985」のサイン版がオレンジ、「1985年の世相」のサイン版がパープルとカラフルな展開となっています。
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