close

2023-11-10

PR

週刊プロレスmobileプレミアムにて「1997年の週刊プロレス」追加配信開始

週刊プロレスmobileプレミアム(月額1098円、加入月0円)では毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができるのに加え、バックナンバーも日々、配信中。

11月11日(土)からは「1997年の週刊プロレス」の追加配信を開始します。バックナンバーをより楽しむためのプロレス史年表付き!!

◆nWoが大ブーム◆小川直也プロレスデビュー
◆髙田延彦がヒクソンに完敗◆全女大量離脱
◆闘龍門、DDT旗揚げ◆プラム麻里子さん死去

サッカー日本代表がジョホールバルでのイラン戦に勝利しワールドカップ初出場を決め、ゴルフのタイガー・ウッズやテニスのマルチナ・ヒンギスが最年少記録を樹立。映画『タイタニック』が公開され、KinKi Kidsが『硝子の少年』でCDデビュー、X JAPANが解散し「失楽園」が流行語となった1997年。プロレス界では蝶野正洋がWCWから持ち込んだnWoが大ブームに。その一方で格闘技の波も押し寄せ、髙田延彦はヒクソン・グレイシーに完敗。桜庭和志の名言「プロレスラーは本当は強いんです!」が生まれたのもこの年だった。

↓「1997年の週刊プロレス」特集ページ

https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=93


1983年~96年、2016年~22年の週刊プロレスはほぼ全巻配信済! バックナンバーをより楽しむためのプロレス史年表付き!!
※上記以外の年代も多数、配信しております。


「1983年の月刊&週刊プロレス」(1~6月号/No.1~24)“全巻”配信中!

◆週刊プロレス創刊◆猪木舌出し失神事件
◆タイガー突然の引退表明◆長州ら維新軍結成
◆新日本でクーデター◆テリー引退試合

NHK連続テレビ小説『おしん』(4月4日放送開始)が最高視聴率62.9%を記録し、東京ディズニーランドが開園(4月15日)、任天堂が「ファミリーコンピューター」を発売(7月15日)。そんな中、日本初のプロレス専門週刊誌『週刊プロレス』が創刊した。
プロレス界ではIWGP決勝でのアントニオ猪木の失神事件をはじめ、タイガーマスクの突然の引退表明やテリー・ファンクさよならシリーズの開催、長州力らの維新軍結成などが話題に。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=66


「1984年の週刊プロレス」(No.25~75)“全巻”配信中!

◆新日本から離脱者続出!◆前田日明UWF旗揚げ
◆藤原喜明がテロ行為◆クラッシュ・ギャルズ大人気
◆三沢タイガー誕生◆鶴田が日本人初のAWA戴冠

ロサンゼルス五輪の柔道で山下泰裕が左足を負傷しながらも金メダルを獲得し、グリコ・森永事件が混乱を巻き起こしたこの年、プロレス界では新日本からの離脱者が続出しUWFとジャパン・プロレスが勃興。全日本では2代目タイガーマスクがデビューし、全女ではクラッシュ・ギャルズが台頭するなど新時代の芽吹きも。


https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=67


「1985年の週刊プロレス」(No.76~126)“全巻”配信中!

◆ブロディ電撃移籍!◆長州「オレたちの時代」宣言
◆藤波「オマエ平田だろ!?」◆第1次UWFが崩壊…
◆ロード・ウォリアーズ上陸◆ヤングライオン杯初開催

テレビ番組から秋元康プロデュースによるアイドルグループ「おニャン子クラブ」が誕生し、ファミコンソフトの「スーパーマリオブラザーズ」が発売され、いずれも大ヒット。阪神タイガースのバース、掛布、オカダが甲子園の巨人戦でバックスクリーン3連発を叩き込み、カーネルサンダースが道頓堀川に投げ込まれ、高校野球では桑田&清原のKKコンビが躍動、尾崎豊が『卒業』をリリースしたこの年、プロレス界ではブルーザー・ブロディが全日本から新日本への電撃移籍が衝撃を呼んだ。そのほか、第1次UWFの崩壊や藤波の「オマエは平田だろう!?」、長州の「オレたちの時代」宣言など歴史に残る事件が多数ぼっ発した。


https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=68


「1986年の週刊プロレス」(No.127~182)“全巻”配信中!

◆前田日明が“新・格闘王”に◆輪島大士デビュー
◆猪木坊主◆女子プロ第2団体ジャパン女子旗揚げ
◆“スペース・ローン・ウルフ”武藤敬司が凱旋帰国

ワールドカップ・メキシコ大会ではディエゴ・マラドーナの“5人抜き”や“神の手”でアルゼンチンが優勝し、日本ではバブル景気がスタート、テレビゲームの「ドラゴンクエスト」が発売され、ビートたけしがフライデー編集部を襲撃した1986年。プロレス界では前年末に古巣へと出戻ったUWF勢が席巻。前田日明は藤波辰巳との死闘でプロレス大賞ベストバウトを受賞し、ビッグイベントのINOKI闘魂LIVEでは異種格闘技戦でメインの猪木を食った。また、女子プロ第2団体のジャパン女子旗揚げや元横綱・輪島大士のデビュー、“スペース・ローン・ウルフ”武藤敬司の凱旋帰国も。


https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=69


「1987年の週刊プロレス」(No.183~238)“全巻”配信中!

◆新日本でナウリーダーズvsニューリーダーズ世代闘争
◆全日本では天龍革命◆海賊男、TPGで暴動発生
◆猪木-マサの巌流島◆長州-前田の顔面襲撃事件も

後楽園球場が解体され、BOØWYが解散、光GENJIがデビューし『ガラスの十代』がヒット、俵万智の『サラダ記念日』がベストセラーとなった1987年のプロレス界では事件が続発。長州力らの全日本離脱や新日本への海賊男の乱入、全日本で天龍革命の狼煙が上がり、新日本ではニューリーダーズとナウリーダーズの抗争が勃発。アントニオ猪木とマサ斎藤の巌流島決戦や、前田日明の“顔面襲撃事件”、TPG登場による暴動も発生する波乱の1年だった。


https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=70


「1988年の週刊プロレス」(No.239~293)“全巻”配信中!

◆新生UWFが社会的ブームに◆藤波辰巳の飛龍革命
◆ハンセン失神事件◆闘魂三銃士結成◆ブロディ死す
◆新日本がソ連と提携◆全日本が阿修羅・原を解雇

青函トンネルと瀬戸大橋が開通、東京ドームが完成し、B’zがCDデビュー、スタジオジブリの『となりのトトロ』が公開されバラエティ番組の『とんねるずのみなさんのおかげです』がレギュラー放送開始、ファミコンソフトの『ドラゴンクエストⅢ』が社会現象となった1988年。プロレス界では前年の“顔面蹴撃事件”により新日本を解雇された前田日明が新生UWFを旗揚げし、若年層の支持者を中心としたブームを巻き起こした。ゴールデンタイム中継が終了した新日本では藤波辰巳の“飛龍革命”が勃発、全日本では初めてPWF、UN、インターの三冠統一戦を開催。ブルーザー・ブロディさん刺殺事件や、最強タッグ開幕当日の阿修羅・原の解雇など衝撃事件も。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611225830&fi=72


「1989年の週刊プロレス」(No.294~356)“全巻”配信中!

◆猪木が参院選初出馬&初当選◆鶴田、三冠統一
◆天龍は馬場から歴史的勝利◆大仁田FMW旗揚げ
◆新生UWF躍進!藤原、船木、鈴木が合流

ドイツでベルリンの壁が崩壊、中国で天安門事件が発生し、アメリカとソ連が冷戦終結を宣言。昭和から平成へと年号が変わったこの年、プロレス界も大きな節目を迎えた。新日本ではアントニオ猪木が参院選に出馬し、全日本ではジャイアント馬場が天龍源一郎に敗れ日本人選手から初の完全敗北。新日本が東京ドームでプロレス初興行をおこない、全日本ではジャンボ鶴田が三冠統一。新生UWFが藤原喜明、船木優治、鈴木実を加え老舗2団体を脅かす勢いを見せ、大仁田厚のFMWも誕生するなど、革新的な1年だった。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230512075155&fi=75


「1990年の週刊プロレス」(No.357~414)“全巻”配信中!

◆天龍が全日本離脱、SWSへ◆三沢、虎と決別
◆新生UWF絶頂から崩壊へ◆史上初の電流爆破
◆ブルが金網ギロチン◆猪木イラクで平和の祭典

テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』が放送開始となり主題歌の『おどるポンポコリン』(B.B.クィーンズ)が大ヒット。『スラムダンク』の連載がスタートし、勝新太郎の逮捕やティラミスブームが話題となる中、バブル景気が崩壊した1990年。プロレス界では天龍源一郎が全日本を退団し、新団体SWSの旗揚げに参加し衝撃を呼んだ。人気絶頂だった新生UWFは金銭面のトラブルで選手とフロントが対立し崩壊へ。そんな中、SWSによる引き抜きで危機に立たされた全日本では、虎のマスクと決別した三沢光晴ら若い力が奮起。また、FMWが史上初の電流爆破マッチをおこなったものこの年だった。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230529163902&fi=77


「1991年の週刊プロレス」(No.415~472)“全巻”配信中!

◆UWFが3派に分裂◆北尾「八百長」発言で解雇
◆初開催G1に座布団の雨◆SWSから取材拒否
◆三沢が鶴田から日本人初ギブアップ勝ちの快挙

クウェートで湾岸戦争が勃発し、ソビエト連邦が崩壊。東京都庁が丸の内から新宿に移転し、大相撲では千代の富士の引退とともに若貴ブームが席巻。『東京ラブストーリー』や『101回目のプロポーズ』などのトレンディドラマとともにCHAGE and ASKAの『SAY YES』やKANの『愛は勝つ』、槇原敬之の『どんなときも。』がヒットした1991年。プロレス界では崩壊したUWFが藤原組、UWFインター、リングスの3派に分裂。新日本では初開催のG1を蝶野正洋が制し、全日本では敵なし状態だったジャンボ鶴田を三沢光晴が撃破。劇的な展開を見せた。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230611230801&fi=80


「1992年の週刊プロレス」(No.473~530)“全巻”配信中!

◆三沢光晴が三冠ヘビー初戴冠◆蝶野正洋G1連覇
◆新日本vs誠心会館の抗争勃発◆髙田が北尾KO
◆ジャパン女子が分裂、対抗戦ブームの狼煙上がる

バルセロナオリンピックの水泳女子平泳ぎで14歳の岩崎恭子が金メダルを獲得。カップラーメンのラ王や腕時計のG-SHOCKが発売され、佐野史郎さんがドラマで演じた“冬彦さん”が衝撃を呼んだ1992年。プロレス界では新日本と全日本が創立20周年を迎え、新日本では新選手会長に就いた蝶野正洋がG1連覇を遂げ、全日本では超世代軍を率いる三沢光晴が三冠王座を初戴冠。また、全日本では秋山準に大森隆男、新日本では大谷晋二郎や永田裕志、中西学ら有望株がぞくぞくとデビューした。女子プロレスではジャパン女子が解散しJWPとLLPWに分裂。そこへFMW女子も加わり対抗戦ブームの狼煙が上がったのもこの年だった。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=82


「1993年の週刊プロレス」(No.531~593)“全巻”配信中!

◆全日本が四天王時代に突入!◆パンクラス秒殺発進
◆ローカル団体みちプロ誕生◆橋本がIWGP初戴冠
◆Uインターにベイダー参戦◆全女横アリは日付超え

日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が誕生し、大相撲では曙が外国人初の横綱昇進、レインボーブリッジが開通し、横浜に当時日本一の高さを誇ったランドマークタワーが建ち、ナタ・デ・ココブームやジュリアナ現象が席巻した1993年。この年のプロレス界の最大のトピックスは全日本“四天王”時代の到来だろう。三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太が繰り広げた壮絶なファイトがプロレスの新たな息吹としてファンの心をつかんだ。その一方で、みちのくプロレス、パンクラスという新しいタイプの2つの団体の旗揚げによりマット界の多団体かにも拍車が。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230427095333&fi=71


「1994年の週刊プロレス」(No.594~649)“全巻”配信中!

◆UWFインターの1億円トーナメント開催発表に波紋
◆SUPER J-CUP初開催◆安生が道場破り失敗
◆女子初の東京ドーム◆猪木の引退ロードがスタート

プロ野球では巨人と中日が“10・8決戦”で激突し、オリックスのイチローが史上初のシーズン200本安打を記録。ボクシングでは薬師寺保栄と辰吉丈一郎の日本人対決が注目を集め、安達祐実の「同情するならカネをくれ」が流行語大賞を受賞、ビートたけしさんがバイク事故で重傷を負い、松本人志の『遺書』がベストセラーとなった1994年。プロレス界ではUインターが1億円トーナメントの開催をぶち上げ波紋を呼んだほか、SUPER J-CUPの初開催や、女子初の東京ドーム大会など活発な動きを見せた。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=74


「1995年の週刊プロレス」(No.650~711)“ほぼ全巻”配信中!

◆U、4の字に死す! 10・9ドームで武藤vs髙田
◆震災2日後の三冠戦で川田vs小橋フルタイム
◆北朝鮮で平和の祭典◆「夢の懸け橋」に13団体集結

1月17日に阪神・淡路大震災、3月20日に地下鉄サリン事件が発生した1995年。野球界では「がんばろうKOBE」を合言葉にオリックス・ブルーウェーブがパ・リーグを制覇し、メジャーリーグに挑戦した野茂英雄が大活躍。巷ではDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」やH Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」がヒットした。プロレス界では新日本とUWFインターの対抗戦で武藤敬司が髙田延彦を足4の字固めで破るプロレス史上屈指の名勝負が誕生。アントニオ猪木が北朝鮮で開催した平和の祭典や、ベースボール・マガジン社主催の「夢の懸け橋」などのビッグイベントもおこなわれた。


https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=79


「1996年の週刊プロレス」(No.712~772)“全巻”配信中!

◆新日本が週プロ取材拒否◆田上と小橋が三冠到達
◆UWFインター解散◆鬼神ライガー初降臨
◆サスケがジュニア8冠統一◆大仁田2度目の復帰

安室奈美恵さんのファッションを真似たアムラーやルーズソックスが流行、SMAPの森且行さんがオートレーサーに転身し、バラエティ番組の『めちゃ×2イケてるッ!』がスタート。夏の甲子園で松山商業が“奇跡のバックホーム”で優勝し、長嶋巨人が11.5ゲーム差を逆転する“メークドラマ”でセ・リーグ制覇。アトランタオリンピックの女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子の「自分で自分をほめたい」が流行語となった1996年。この年最大の事件と言えるのが、新日本から週刊プロレスへの取材拒否。3月から7月まで続いた冷戦の間には伝説的な“文字だけ増刊号”も発売されたが、最終的にターザン山本編集長の降板することで決着。全日本では田上明に続き小橋健太が三冠王座を獲得し、四天王プロレスが完全確立した。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=85


「2016年の週刊プロレス」(No.1828~1884)“全巻”配信中!

◆内藤IWGP初戴冠、ヒロム凱旋でL・I・Jブーム到来
◆中邑、戸澤WWEへ◆NOAH入団の中嶋GHC奪取
◆宮原最年少三冠◆ケニーG1制覇◆ハヤブサさん死去

リオ五輪で内村航平らが活躍し、プロ野球では広島カープがセ・リーグを制覇、「神ってる」が流行語大賞に。映画『君の名は。』やピコ太郎のPPAPがヒットし、週刊少年ジャンプの“こち亀”が連載終了、SMAPが解散発表した2016年。プロレス界では内藤哲也のIWGP初戴冠や高橋ヒロムの凱旋帰国などでL・I・Jブームが到来。中邑真輔のWWE鮮烈デビューや中嶋勝彦のGHCヘビー初戴冠、宮原健斗の三冠初戴冠も。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230509141819&fi=73


「2017年の週刊プロレス」(No.1885~1937)“全巻”配信中!

◆内藤怒りのベルト破壊&G1制覇◆豊田真奈美引退
◆ヒロムIWGPジュニア初戴冠◆SHO&YOH凱旋
◆岩谷が史上初の赤白2冠王者◆拳王GHC初戴冠

ドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任。将棋界で14歳の藤井聡太四段が連勝記録を打ち立て、陸上では桐生祥秀が日本人初の100m9秒台をマーク。いきものがかりが放牧宣言し、安室奈美恵が翌年の引退を発表、「インスタ映え」や「忖度」が流行語となった2017年。プロレス界では前年に続き内藤哲也が制御不能ぶりを見せ、諏訪魔&石川修司の“暴走大巨人”も大暴れ。拳王がGHCヘビー初戴冠を果たせば、ジュニアの高橋ヒロムやHAYATAが初のベルトを手にし、SHO&YOHも鮮烈凱旋。アンドレザ・ジャイアントパンダも話題を呼んだ。

 
https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230520213538&fi=76


「2018年の週刊プロレス」(No.1939~1991)“全巻”配信中!

◆オカダがIWGP新記録V12◆鷹木LIJ入り
◆武藤ラスト・ムーンサルト◆イオWWEへ
◆清宮GHC初戴冠◆KO-D戦でディーノ全裸

平昌オリンピックでメダルを獲得したカーリング女子日本代表の「そだねー」が流行語となり、米津玄師の『Lemon』がヒット。大学アメフトでの危険タックルや、日本ボクシング連盟の山根会長に関する告発、“スーパーボランティア”による不明児発見などが話題となった2018年。プロレス界では新日本のIWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカが同王座史上最多のV12を達成。NOAHでは清宮海斗が史上最年少&最速でGHCヘビー級を戴冠し、全日本では宮原健斗の長期政権がスタートした。


https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/FeatureDispList.asp?sendtime=20230601001451&fi=78


「2019年の週刊プロレス」(No.1992~2046)“全巻”配信中!

◆平成から令和へ…“ビフォー・コロナ”最後の1年
◆新日本がMSG進出◆宮原独走◆清宮躍進◆長州引退
◆KENTA凱旋◆スターダムがブシロードグループ入り

5月に日本の元号が平成から令和へと代わり、10月には消費税が8%から10%に引き上げられた2019年。スポーツ界ではメジャーリーガーのイチローが引退、アジア初開催となるラグビーワールドカップが日本でおこなわれ、女子プロゴルフの渋野日向子が国外メジャー初挑戦初優勝。芸能界では吉本興業の闇営業問題が発覚し、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川さんが死去したこの年は“ビフォー・コロナ”最後の1年でもあった。プロレス界では、新日本が“プロレスの殿堂”ニューヨークMSGに初進出。NOAHはリデットエンターテインメントを親会社とする新体制へと移行し清宮海斗が躍進。全日本では三冠王者の宮原健斗が防衛ロードを突き進んだ。女子プロレスではスターダムのブシロードグループ入りが業界の一大転機に。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=81


「2020年の週刊プロレス」(No.2047~2100)“全巻”配信中!

◆コロナ禍で相次ぐ興行中止…プロレス、踏ん張る
◆内藤が史上初のIWGP2冠◆ライガー、中西引退
◆WRESTLE-1活動休止◆NOAH&DDT経営統合

新型コロナウイルスが世界的に流行し、夏に予定されていた東京オリンピックは翌年へと延期となり夏の全国高校野球も戦後初の中止。“3密”の回避が叫ばれ、大みそかの紅白歌合戦も無観客で実施された2020年。プロレス界でも興行の中止が相次ぎ、多くの大会が無観客で実施された。そんな中、年初の新日本で内藤哲也がIWGPヘビー級&インターコンチネンタルの2冠を獲得。武藤敬司率いるWRESTLE-1の活動休止やNOAH&DDTの経営統合など、業界を揺るがす地殻変動も起こっていた。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=83


「2021年の週刊プロレス」(No.2101~2158)“全巻”配信中!

◆2冠統一でIWGP世界ヘビー級、誕生
◆武藤がNOAH電撃入団◆サイバーフェス開催
◆たむvsジュリア髪切り◆アイス大量離脱

2月から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、7月には前年の開催予定から1年の延期を経て東京オリンピックが開幕。眞子さまと小室圭さんの結婚や、エンゼルス・大谷翔平のMVP受賞なども話題となった2021年。プロレス界では新日本のIWGPヘビー級&インターコンチネンタル王座が統一され「IWGP世界ヘビー級」が誕生。NOAHでは武藤敬司がGHCヘビー級を戴冠し電撃入団。女子でもジュリアと中野たむの髪切りマッチやアイスリボンの大量離脱など大きな動きがあった。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=86


「2022年の週刊プロレス」(No.2159~2222)“全巻”配信中!

◆新日本&全日本50周年イヤー◆猪木さん死去
◆フジタ“Jr”ハヤト復帰戦で東北ジュニア奪取
◆鈴木軍解散◆海野凱旋◆フワちゃんデビュー

新日本&全日本が旗揚げ50周年を迎えた2022年、新日本がNOAHとの対抗戦やスターダムとの合同興行などで注目を集める中、創始者である“燃える闘魂”アントニオ猪木さんの訃報が衝撃を呼んだ。この年はロシアがウクライナへの侵攻を開始し、安倍晋三元首相が演説中の銃撃で死去。サッカーのワールドカップでは“三苫の1ミリ”などもあり日本代表が16強、プロ野球では東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が王貞治を抜くシーズン56本塁打を放ち「村神様」が流行語となった。

 
https://wp.bbm-mobile.com//sp2/EBook/FeatureDispList.asp?fi=88


「週刊プロレスmobileプレミアム」は月額1098円、加入月0円。バックナンバーもぞくぞく追加中!

「週刊プロレスmobileプレミアム」は、従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。

価格はなんと月額1098円(税込み)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の「週刊プロレスmobile」の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。

さらに、現時点で創刊号をはじめとした1700冊超の「週刊プロレス」のアーカイブも閲覧できます。その他のバックナンバーも随時、追加中。各号に目次機能もついており、読みたいページにすぐアクセスできます。また、ワード検索もあり、お気に入りの選手や団体の記事にすぐたどり着けます。

登録方法は簡単3ステップ! 週刊プロレスmobile内に表示される「週刊プロレスmobileプレミアム」案内ページの「プレミアム版に登録」をタップし、①メアドとパスワードを登録、②クレジットカード情報を登録、③アンケートにご協力いただき…登録完了!

プロレスファンにとって超お得な「週刊プロレスmobileプレミアム」を、ぜひご利用ください!

↓「週刊プロレスmobileプレミアム」案内ページ

https://wp.bbm-mobile.com/lp/wp3/Landing_20200331.html

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事