
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本「NEW JAPAN CUP」2回戦でオカダ・カズチカに敗れたものの、存在感を見せた永田裕志です。トーナメント中盤のNJC、今週号は2大会を巻頭カラー詳報。ヒロムvs矢野、小島vsEVILなど注目試合満載。巻末言では永田に話を聞いて、2試合で終わったものの意地を貫いたNJCとキャリア28年で初体験となった無観客試合について聞いています。
DDT新宿大会の開始前、リング上公開会見において衝撃発表。長年、全日本プロレスを支えてきた秋山準がDDTへレンタル移籍。その初戦では竹下幸之介率いるAll OUTとの対戦で火花。そのほかにも上野勇希がKO-D無差別王者・遠藤哲哉からフォール勝ちして連続挑戦を決めるなど、新たな動きが始まった大会を詳報。
日本からアメリカWWEへ闘うリングを移して2年。ついにNXT女子王座を奪取した紫雷イオをインタビュー。本人から送られてきた現在のベルト姿の写真とともに、王座奪取までの道のりを語ります。
有観客興行を再開したスターダムからはドンナ・デル・モンドの新メンバーとなったひめかにインタビュー。新天地にスターダムを選んだ理由を告白します。
そのほか全日本TVマッチ、ドラゲー配信、大日本TVマッチ、FREEDOMS新木場、アイスリボン新木場などリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。

永田裕志がIWGPヘビー級王座を1年間保持し、10度の連続防衛を達成するなど“ミスターIWGP”と称されたのは、いまから約17年前のことになる。現時点で同王座の最後の戴冠からは13年が経ち、挑戦に関しては2011年12月(対棚橋弘至)以来なく、約8年半はベルトに絡んでいないことになる。
数字を羅列することで、時の流れがリアルに感じられる一方、では永田に対するファンの期待感に大きな変化があったかと言うと、決してそのようなこともない。
もちろん多少の浮き沈みはあったとしても、いまでも一定数の「史上最年長戴冠記録」の樹立を期待するファンの声はあるし、なによりもっと前線で活躍し、タイトル戦線にも絡んでほしいと願っている人は多い。(市川)
詳細は7月1日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
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