毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本初のイギリスビッグマッチとなった8・31ロンドン大会でIWGPヘビーV3に成功したオカダ・カズチカです。同大会はほかにも棚橋弘至がブリティッシュヘビー、KENTAがNEVER無差別王座を奪取するなど、秋からのトップ戦線を左右する動きが続出。新日本関連はほかにもエル・ファンタズモ優勝の8・25アメリカの「SUPER J-CUP」リポート、ヤングライオン杯へ向けて海野翔太と成田蓮に意気込みを聞くなどシリーズオフも盛りだくさんの内容。
マスターズ8・30後楽園は武藤敬司のホーム復帰戦。来年1月に引退する獣神サンダー・ライガーのラストマスターズもあり、いつも以上に聖地が大熱狂。武藤人気については巻頭言でも取り上げているので必読です。
TAKAYAMANIA8・26後楽園は昨年に続き開催された頚髄完全損傷のため長期欠場中の髙山善廣支援イベント。団体の枠を超えて日本プロレス界のトップが集結。メイン後には鈴木みのると丸藤正道が握手するなどこの大会でしかあり得ない場面が現出。NOAH清宮とDDT竹下の若き王者対決など、プロレスオールスター戦的大会となりました。
今週号はほかにもドラゲー仙台、DDT大阪、W-1横浜とビッグマッチ満載。そのほか全日本・函館、NOAH後楽園、大日本・横浜、2AW後楽園などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
G1クライマックス中も、鈴木みのるの姿にはなんら変化はなかった。
開場前の早い時間から練習を開始し、黙々とカラダを動かし続ける。最終戦までその姿勢は常に変わることはなく、もっともそれは普段のシリーズ中も同様。まさに積み重ねているという言葉が当てはまる、日常の光景だった。
プロレスへの回帰から16年あまり。当初はスタイル的な模索もあったなかで、さまざまな団体、選手と闘うなかで、確固たる世界観と存在感を築き上げてきた。(市川)
詳細は9月4日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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