
5月13日に開幕した毎年恒例、新日本プロレス主催のジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26」の優勝決定戦が6日両国国技館で行われた。
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」は1988年にTOP OF THE SUPER Jr.(トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)として行われて1991年から1993年まで連続で開催。1994年からBEST OF THE SUPER Jr.(ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)へと改められた。以降は今日まで毎年開催されている。
今年の優勝決定戦は9勝0敗でAブロックを勝ち上がってきた鷹木信悟(初出場)と7勝2敗でBブロックを制したウィル・オスプレイ(4年連続4回目)。
“THE DRAGON”鷹木は昨年10月の新日本参戦以来、負けなしだったが、最後はオスプレイのストームブレイカーに沈み、オスプレイが3年ぶり2度目の優勝を果たした。

CHAOSのメンバーと祝杯をあげるオスプレイ
今大会の詳細は6月12日(水)発売の「週刊プロレス6月26日号(No.2016)」に掲載。
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