5月13日から開幕する毎年恒例、新日本プロレス主催のジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26」の出場選手が23日発表された。
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」は1988年にTOP OF THE SUPER Jr.(トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)として行われて1991年から1993年まで連続で開催。1994年からBEST OF THE SUPER Jr.(ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)へと改められた。以降は今日まで毎年開催されている。2ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロック1位が6月5日に両国国技館で決勝を行う。
総勢20名の出場選手は以下のとおり。
・”ファンキーウェポン” 田口隆祐(14年連続16回目/2012年優勝)
・”黄金の虎4代目” タイガーマスク(18年連続18回目/2004年、2005年優勝)
・”暗闇のトリックスター” ロッキー・ロメロ(3年ぶり7回目)
・”HIGH VOLTAGE” SHO(2年連続2回目)
・”HIGH and MIGHTY” YOH(2年連続3回目)
・”ジ・エアリアル・アサシン” ウィル・オスプレイ(4年連続4回目/2016年優勝)
・”BONE SOLDIER” 石森太二(2年連続3回目)
・”ならず者ルチャドール” エル・デスペラード(3年連続4回目)
・”疾風のテクニシャン” TAKAみちのく(2年ぶり7回目)
・”ヒールマスター” 金丸義信(3年連続3回目)
・”漆黒のデスマスク” BUSHI(4年連続7回目)
・”Flip Forever” フリップ・ゴードン(2年連続2回目)
・”天地無用のトリックスター” ティタン(6年ぶり2回目)
・”The Villain” マーティー・スカル(3年連続3回目)
・”暴走マッスルカー” ドラゴン・リー(3年連続3回目)
・”ザ・スナイパー・オブ・ザ・スカイ” ロビー・イーグルス(初出場)
・”The Octopus” ジョナサン・グレシャム(初出場)
・”天空の盗賊” バンディード(初出場)
・”THE DRAGON” 鷹木信悟(初出場)
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