
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本MSG大会でIWGPヘビー級王座を奪還したオカダ・カズチカのニューヨーク特写です。この週は日本の団体、選手が「レッスルマニアウイーク」ということもありニューヨークに集結。新日本以外にDDT、スターダムも大会を開催したほか、グレート・ムタ復帰戦、KUSHIDAWWE入りなど日本選手がアメリカを席捲。その活躍を徹底リポートするだけでなく、新日本MSG大会は本誌と同日発売で増刊号も出すので、そちらも合わせてお楽しみ下さい。
日本では全日本で毎春恒例「チャンピオン・カーニバル」が開幕。初戦は大日本の岡林裕二が石川修司との壮絶肉弾バトルを制して聖地を揺るがしたほか、新世代対決で野村直矢がジェイク・リーを撃破するなど見所満載。
中カラーは新生活が始まる春らしい企画として、各団体の合宿所に潜入。プロレスファンなら気になるけどあまり知られていない若者が共同生活をする合宿所の秘密に迫ります。
W-1後楽園大会ではイケメンラストマッチが注目されていましたが、山村武寛が試合中に首を負傷し救急搬送されるアクシデント発生。試合リポート以外にも巻頭言では選手の退団が続き、負の連鎖となっているW-1のカズ・ハヤシ社長を直撃。「W-1は大丈夫なのか!?」の問いの答えは…。
そのほかNOAH大阪、ドラゲー金沢、大日本仙台などリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
新日本&ROHの合同興行として開催されたマディソン・スクエア・ガーデン大会は、1万6534人(札止め)の大観衆を動員した。
会場のファンの反応を見ていた限り、ROHよりも新日本の選手への反応が良く、これまでのロサンゼルス、サンフランシスコと比べて規模が大きかった分、今大会であらためて世界的な新日本マットへの注目度の高さを実感させた。
第ゼロ試合のバトルロイヤルではグレート・ムタがサプライズ登場。引退を控える獣神サンダー・ライガーとの貴重な絡みが実現した。(市川)
詳細は4月10日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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