
ZERO1 10・26後楽園大会のNWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合◎<王者組>佐藤耕平&鈴木秀樹VS将軍岡本&吉江豊<挑戦者組>に向けた前哨戦がおこなわれた。
9・14新木場の王座決定戦で敗れるも9・30後楽園のリング上で王者の耕平から再挑戦をうながされた将軍は、吉江との超重量級タッグでの再戦を希望。同一カードでのタイトルマッチが決定した。
鈴木と将軍は8日、自身のツイッター上でそれまで2人で結成していた「覇愚霊組」の解散を宣言。迎えた前哨戦では将軍が鈴木に対して殺気をむき出しにしたファイトを展開し、吉江との連係も決め王者組を追い詰めた。
そんな将軍に対し、試合後のリングで鈴木から歩み寄って握手。これには将軍も「最後の握手の意味がわからなかった」と困惑。鈴木は「あれは気まぐれ」と語ったが、10日後のタイトルマッチに向けた意味深な謎かけとなった。

前哨戦を終え、唐突に握手を求めた鈴木。将軍は困惑
①20分1本勝負
○岩崎永遠(6分18秒、逆エビ固め)福島昇治●
S・タイガー、横山を「総長!」と呼ぶ
②30分1本勝負
横山佳和&○スーパー・タイガー(11分39秒、チキンウイング・フェースロック)TARU&KAMIKAZE●
爆破王戦へ田中と宮本が前哨戦。負け犬タッグ絶好調
③30分1本勝負
小幡優作&○宮本裕向(13分42秒、首固め)田中将斗&ハートリー・ジャクソン●
ジュニア2冠&ライトタッグ前哨戦
④30分1本勝負
日高郁人&菅原拓也&○鈴木鼓太郎(11分51秒、エンドレスワルツ)伊藤崇文&SUGI&ショーン・ギネス●
耕平が鈴木の“暴走”を制御?
⑤30分1本勝負
○佐藤耕平&鈴木秀樹&大谷晋二郎(20分22秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)将軍岡本&吉江豊&高岩竜一●

王者組を追い詰めた将軍&吉江
今大会の試合詳細、バックステージコメントは以下のサイトを参照。
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