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2017-06-24

【試合結果】WRESTLE‐1 6・24横浜大会 土肥熊がタッグ王座奪還!セントーン死守の熊ゴローに新たな試練、苦手の“○○○”克服へ

WRESTLE‐1「WRESTLE-1 TOUR 2017 OUTBREAK」
★6月24日(木)神奈川・ラジアントホール

①30分1本勝負
NOSAWA論外&○ジェイ・フレッディー(7分49秒、シャープシューター)アンディ・ウー&三富政行●

黒潮に近藤コーチ初アドバイス
②30分1本勝負
近藤修司&○黒潮“イケメン”二郎(11分6秒、体固め)立花誠吾&皇壮馬●
※ムーンサルト・プレス

試合後、師とあおぐ近藤に助言を求めて引き留めた黒潮だったが、その口から出てきたのは自画自賛の数々。そんな黒潮への近藤コーチの初アドバイスは…?

③30分1本勝負
カズ・ハヤシ&頓所隼(12分27秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)征矢学&タナカ岩石●
④30分1本勝負
○芦野祥太郎(14分9秒、アンクルロック)児玉裕輔●

稲葉が児玉からのラブコールを完全拒否
⑤30分1本勝負
○稲葉大樹(12分49秒、タイガー・スープレックス・ホールド)吉岡世起●

バックステージで「ボクとNEW ERA、どっちが大事?」と問う児玉に稲葉は即答で三下り半

“最低で最高なタッグチーム”土肥熊が返り咲き
⑥WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ(60分1本勝負)
<挑戦者組>土肥孝司&○熊ゴロー(14分51秒、片エビ固め)河野真幸&伊藤貴則●<王者組>
※ダイビング・セントーン。河野組が2度目の防衛に失敗。土肥熊が第10代王者組となる

熊ゴローの必殺技・セントーン封印を懸けてタッグ王座に挑み、奪還に成功した“最低で最高なタッグチーム”土肥熊。バックステージでは熊ゴローが「コーン」を食べられないことを練習生が暴露

今大会の試合詳細、バックステージコメントは以下のサイトを参照してください。

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