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2025-09-20

【アイスホッケー】アイスホッケー・マガジン「掲載できなかった写真集」

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アイスホッケー・マガジンでは「モノクロ使用」だった1枚。左から順にHLアニャンのDF大津夕聖、FW榛澤力、DF竹谷莉央人の「渡韓2年目」トリオ。夕聖のネームカードにオルタネートの「A」が

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「アイスホッケー・マガジン2025-2026選手名鑑号」に、どうしようかと思いながらも載せきれなかった写真を、ここで一気に掲載してみました。取材に協力してくれたチームの皆さん、そして本を読んでくれた方々も、本当にありがとうございました。

レッドイーグルス北海道、DFの木村俊太。今季は2年目、余裕を感じる
レッドイーグルス北海道、DFの木村俊太。今季は2年目、余裕を感じる

栃木日光アイスバックスのFW鈴木健斗キャプテン。これまでよりも受け答えの「落ち着き」が出たような気が
栃木日光アイスバックスのFW鈴木健斗キャプテン。これまでよりも受け答えの「落ち着き」が出たような気が
東北フリーブレイズの精神的リーダー・FW人里茂樹(右)とDF米山幸希の「会話バージョン」
東北フリーブレイズの精神的リーダー・FW人里茂樹(右)とDF米山幸希の「会話バージョン」

もう1枚、フリーブレイズからFW生江太樹キャプテン。グリッツとの第2戦、今季チームとしての初得点を入れて、今シーズン初勝利に。7月、8月の練習がきつかっただけに、忘れられない勝利になったのではないか
もう1枚、フリーブレイズからFW生江太樹キャプテン。グリッツとの第2戦、今季チームとしての初得点を入れて、今シーズン初勝利に。7月、8月の練習がきつかっただけに、忘れられない勝利になったのではないか

横浜グリッツの選手最年長・FW久慈修平(中央)と、DFタイラー・ロックウェル。ロックウェルはここまで、2試合で2得点だ
横浜グリッツの選手最年長・FW久慈修平(中央)と、DFタイラー・ロックウェル。ロックウェルはここまで、2試合で2得点だ

スターズ神戸の練習でのFW矢野竜一朗。8月の時点ではまだ入団が決まってはいなかったが、カメラマンも目が奪われるほど目立っていた
スターズ神戸の練習でのFW矢野竜一朗。8月の時点ではまだ入団が決まってはいなかったが、カメラマンも目が奪われるほど目立っていた

今号の巻頭対談で登場してくれた道路建設ペリグリンのDF・小池詩織。ときわリンクでの取材という、記念碑的な1枚だ
今号の巻頭対談で登場してくれた道路建設ペリグリンのDF・小池詩織。ときわリンクでの取材という、記念碑的な1枚だ

TOYOTAシグナスFW・伊藤麻琴の「スケートの靴紐バージョン」。なんか、絵になるなあ
TOYOTAシグナスFW・伊藤麻琴の「スケートの靴紐バージョン」。なんか、絵になるなあ

今季からECHLブルーミントンでプレーするDF・石田陸。「目力がすごいです」という担当カメラマンのリクエストにより、氷の上に寝てもらっての1枚
今季からECHLブルーミントンでプレーするDF・石田陸。「目力がすごいです」という担当カメラマンのリクエストにより、氷の上に寝てもらっての1枚

この春の秩父宮杯で優勝した中央大学の写真をカラーで。この試合でFW堤虎太朗が部活を卒業してフリーブレイズへ。破れたストッキングは、名誉の勲章だ
この春の秩父宮杯で優勝した中央大学の写真をカラーで。この試合を限りにFW堤虎太朗が部活を卒業してフリーブレイズへ。破れたストッキングは、名誉の勲章だ

秩父宮杯決勝リーグでは,3戦3勝して2位だった明治大学。10年後も記憶に残るであろうシーンだ
秩父宮杯決勝リーグでは,3戦3勝して2位だった明治大学。10年後も記憶に残るであろうシーンだ

秩父宮杯では立教大学に敗れてしまった慶應義塾大学。倒れながらもパックを離さなかった姿に、慶應イズムを見たような気がする
秩父宮杯では立教大学に敗れてしまった慶應義塾大学。倒れながらもパックを離さなかった姿に、慶應イズムを見たような気がする

この春は6位だった立教のチア。この秋、セントポールは「1部A」に輝くのか
この春は6位だった立教のチア。この秋、セントポールは「1部A」に輝くのか

早稲田大学、法政大学を続けざまに破る健闘を見せた、秩父宮杯4位の大東文化大学。相手校のOBやファンにしたら直視できない、それぐらいの衝撃度を持つ健闘ぶりだった
早稲田大学、法政大学を続けざまに破る健闘を見せた、秩父宮杯4位の大東文化大学。相手校のOBやファンにしたら直視できない、それぐらいの衝撃度を持つシーンだった

神奈川大学は秩父宮杯Aグループの14位。部員は少ないが、伝統校らしい「意地」を見せた
神奈川大学は秩父宮杯Aグループの14位。部員は少ないが、伝統校らしい「意地」を見せた

全国選抜高校大会で優勝した武修館高。駒大苫小牧高の5人の勢いを止めたのは、FW天内琉伍ら怖いもの知らずの1年生だった
全国選抜高校大会で優勝した武修館高。駒大苫小牧高の5人の勢いを止めたのは、FW天内琉伍ら怖いもの知らずの1年生だった

駒澤は2位。キャプテンのFW高嶋陽多は、敗れてなお得るものがあったのではないか
駒澤は2位。キャプテンのFW高嶋葉多は、敗れてなお得るものがあったのではないか

今年の全国選抜は、ベスト8の苫小牧中央高。腰越雅敬先生の指導により、練習の合間のコーチングの話の聞き方に至るまで、よく訓練されている
今年の全国選抜ベスト8の苫小牧中央高。腰越雅敬先生の指導により、練習の話の聞き方まで、よく訓練されていることがわかる1枚

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