close

2026-02-21

青野未来、髪切り凶行のCHIAKIにケンカマッチ辞さず。2・23後楽園はDR介入で1対4の可能性も、勝利を後押しする“青野伝説”!?【週刊プロレス】

学生時代から現在に連なる数々の伝説を持つ(?)青野未来

全ての画像を見る
女子プロレス「マリーゴールド」2・23後楽園ホール大会でおこなわれる青野未来vsCHIAKIの一戦が、王者・青野がマリーゴールド・ワールドのベルトを、挑戦者・CHIAKIが自身の髪の毛を懸ける、いわゆるカベジェラ・コントラ・カンペオナート形式でおこなわれることが正式決定した。
2月19日の会見で髪の毛を切られた青野。大会当日もCHIAKIらダークネス・レボリューションの介入が予想される
 キッカケは2月19日の記者会見だった。CHIAKIをベルトを懸ける価値のない「チンピラ」「粗大ゴミ」と評し、頑なに王座戦を拒み続けた青野に業を煮やしたダークウルフは、青野の髪の毛をハサミで切るまさかの蛮行。これにキレた真紅の王者は自身が持つワールド王座を懸けると呼応し、団体初となるベルトと髪の毛を懸けた波紋を呼ぶ一番が電撃決定した。

青野「CHIAKIに対してはあきれるし、怒りしかないです。会見でひとの髪の毛を切るなんて、完全に一線を超えてる。やりたい放題やらせておいたらダメだなって思うので。ただ勝つだけじゃない。完膚なきまでに叩き潰して、大仏(のような頭に)にします。オシャレ坊主? そんなのお客さんも、CHIAKI自身だって納得しないと思うので。誰もが認める坊主にしてやります」

CHIAKIへの怒りをあらわにする青野。しかし、19日の会見を見てもわかる通り、野崎渚らダークネス・レボリューションの介入は必至。DRメンバーに押さえつけられ、髪の毛を切られたように、ワールド戦に決まった2・23後楽園でも、DRメンバーの介入が容易に予想される。
怒りの青野。CHIAKIに勝って、ワールド王座死守&髪切りを果たせるか青野「ワールド戦になった以上、(CHIAKI)ひとりで来いと言いたいです。ただ、ダークネスが常識の通用するヤツらじゃないのもわかってるので。仮に“1対4”になってもいい覚悟で闘うしかないなと思ってます」

野崎、松井珠紗、瀬戸レアらDRメンバーの介入があろうと、青野ははぐれ国際軍団を迎え撃った燃える闘魂よろしく1対4の状況も想定して、2・23決戦に臨む構え。

現在、マリーゴールドの最高峰王座マリーゴールド・ワールドを保持する青野だが、1vs4では多勢に無勢。どう考えても苦しい展開になることが予想されるが、しかし青野と7年来の付き合いがあるといプロレスラーMは“青野武闘派伝説”を明かしながら、王者の勝利を後押しする。

M「青野に関してはいろんな逸話があります。これは実際、私が居合わせたんですが、ある飲食店での食事中、隣にうるさい団体の酔客がいて、周囲にもけっこうな迷惑をかけていたんです。正義感の強い青野はこれはダメだと思ったんでしょう、その団体客をにらみつけただけで黙らせてしまったんです」

また別の選手はこう証言する。

「意外かもしれませんが、他人が怖がるのを見て喜ぶ一面を(青野は)持っていて。ただ、自分がやられるとマジでキレるんです。カエルが嫌いな青野に(カエルを)見せたら大激怒。キレるってああいうことを言うんだなと身をもって知りました」

これらの証言に青野は「そんなことしないです」「脚色が過ぎます」などと否定したが、埼玉・川越出身の青野は学生時代、かわいくて有名なイケイケのギャルだったのは有名な話。当時を知る友人に聞くと、「肩パン(=相手の肩をグーパンチで殴り合う力試し)が身内で流行ったことがあって、未来は男子に混ざって互角にやり合っていました」と明らかにする。

数々の青野伝説を「事実無根」と否定するワールド王者だが、CHIAKIに対する怒りだけは本物だ。あの手この手で真紅の王者を挑発し続けてきたダークウルフの覚悟も並々ならぬ覚悟があると思われるが、青野は「本当にここまでの怒りは経験したことはないです。リングに上がったら、いまの自分を制御できないんじゃないかって、それだけが怖い」。怒りの真紅の王者がケンカ上等のワールド王座戦を制して、CHIAKIを丸坊主にして――2026年2月23日、マリーゴールドの歴史に新たな1ページが刻まれる。
青野とCHIAKIのワールド戦は2・23後楽園のメインで実現する予定だ
マリーゴールド「New Years Golden Garden 2026」
★2月23日(月・祝)東京・後楽園ホール(11:30)
▼マリーゴールド・ワールド選手権試合(30分1本勝負)
<王者>青野未来vsCHIAKI<挑戦者>
※第3代王者2度目の防衛戦
▼ユナイテッド・ナショナル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>ビクトリア弓月vs後藤智香<挑戦者>
※第3代王者4度目の防衛戦
▼初代3Dトリオス王座決定トーナメント決勝戦
桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈vs野崎渚&松井珠紗&瀬戸レア
▼スペシャル・シングルマッチ
岩谷麻優vs凛
▼林下詩美&天麗皇希vs越野SYOKO.&ハミングバード
▼3WAYマッチ◎石川奈青vsメガトンvs橘渚
▼南小桃&山﨑裕花vs山岡聖怜&心希

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事



RELATED関連する記事