※写真上=世界短水路選手権の会場となっている杭州オリンピック&エキスポセンター
競泳の世界短水路選手権1日目(12月11日)のメダリストと決勝に進出した日本人選手の結果です。米国の男子400mフリーリレーと男子200mバタフライの瀬戸大也(ANA)が短水路世界新をマーク。短水路日本新は瀬戸を含めて5個、短水路日本タイ記録は2個誕生しました。
▼男子400m自由形
[1]D・ラプシス(リトアニア)☆3.34.01
[2]H・クリスティアンセン(ノルウェー)3.36.64
[3]G・デッティ(イタリア)3.37.54
▼女子200m自由形
[1]A・ティトマス(豪州)1.51.38
[2]M・カマーフォード(米国)1.51.81
[3]F・ヘームスケルク(オランダ)1.52.36
▼男子200mバタフライ
[1]瀬戸 大也(ANA)☆1.48.24◎短水路世界新、アジア新、日本新
[2]C・ルクロ(南アフリカ)1.48.32
[3]李 朱 濠(中国)1.50.39
▼女子400m個人メドレー
[1]K・ホズー(ハンガリー)4.21.40
[2]M・マーガリス(米国)4.25.84
[3]F・ルザッフル(フランス)4.27.31
[6]清水 咲子(ミキハウス)4.31.07
[8]高橋 美帆(ミキハウス)4.35.62
▼男子200m個人メドレー
[1]汪 順(中国)1.51.01
[2]J・プレノー(米国)1.52.69
[3]藤森 太将(木下グループ)1.52.73
▼女子400mフリーリレー
[1]米国3.27.78
[2]オランダ3.28.02
[3]中国3.30.92
[4]日本3.31.68◎短水路日本新
青木智美、佐藤綾、今井月、五十嵐千尋
▼男子400mフリーリレー
[1]米国3.03.03◎短水路世界新
[2]ロシア3.03.11
[3]ブラジル3.05.15
[6]日本3.07.87
中村克、関海哉、松井浩亮、吉田冬優
※第一泳者の中村が46.22の短水路日本新
#寺村美穂(セントラルスポーツ)は女子50m平泳ぎ準決勝で30秒20の短水路日本タイ、同スイムオフで30秒14の短水路日本新、中村克(イトマン東進)は男子400mフリーリレー予選でも第一泳者として46秒54の100m自由形・短水路日本タイをマーク。
構成◎スイミング・マガジン編集部
2024-03-25
【令和6年夏場所予想番付】
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
2024-03-22
【BBMカードプレゼント】BBMcards 公式X15,500フォロワー様記念プレゼント!
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2023-07-24
ランニングマガジン・クリール年間定期購読キャンペーン
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-03-25
【令和6年夏場所予想番付】
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
2024-03-22
【BBMカードプレゼント】BBMcards 公式X15,500フォロワー様記念プレゼント!
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2023-07-24
ランニングマガジン・クリール年間定期購読キャンペーン
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]