
※写真上=俳優の田中圭(右)とともにフォトセッションに応じる萩野
写真◎スイミング・マガジン
11月7日、東京都内で行なわれた「SUITS OF THE YEAR 2018」(スーツ オブ ザ イヤー)。この賞は各分野で活躍し、時代を変えていく才能や志を持つ人を表彰する主旨の下、スーツへの啓蒙も含めて新設されたアワードで、そのスポーツ部門に2018年シーズンに復活の兆しをつかんだリオ五輪400m個人メドレー金メダリストの萩野公介(ブリヂストン)が選ばれた。

スーツ・オブ・ザ・イヤー2018の受賞者5名。写真左からビジネス部門の澤田貴司ファミリーマート代表取締役社長、同部門の甲斐真一郎FOLIO代表取締役CEO、イノベーション部門の松尾豊(東京大学大学院工学系研究科特任准教授)、スポーツ部門の萩野、アート&カルチャー部門の田中圭
写真◎スイミング・マガジン
UNITED ARROWSのオリジナルスーツにバシッと身を包んだ萩野は、「賞を受けるときは、水の周りが多いので、日比谷の都会の雰囲気の中で賞を受けることは緊張している」と語っていたが、「大変光栄な賞をいただきました。スポーツ選手は競技のジャージなどのイメージが直結していて、スーツのイメージに近くはないかもしれないけど、こうしたスーツの名の付く賞をいただいてよかったですし、アスリートのイメージを変えていければ」と喜びを表していた。
萩野は明日9日から開幕する競泳・ワールドカップ東京大会には200、400m自由形、200、400m個人メドレーの4種目にエントリーしている。
文◎スイミング・マガジン編集部
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