
※写真上=1週間前に出した自己ベストをさらに上回り、短水路世界新をマークした王簡嘉禾(写真はアジア大会)
写真◎小山真司/スイミング・マガジン
ハンガリー・ブダペストで10月4日から開幕した競泳ワールドカップ第4戦(短水路/25mプール)。初日に行なわれた女子400m自由形で中国の16歳の新鋭、王簡嘉禾 (WANG Jianjiahe)が3分53秒97の短水路世界新記録をマークした。
100mごとのラップは以下の通り。
56.31 1.55.58 2.55.17 3.53.97
8月のジャカルタ・アジア大会では400、800、1500m自由形の3冠に輝き、その名を世界に知らしめた王簡嘉禾は、1週間前の9月28日、オランダ・アイントフォーヘンでのワールドカップ第3戦で3分54秒63の自己ベストを更新し、2013年にミレイア・ベルモンテ(スペイン)が樹立した3分54秒52の短水路世界記録に0秒11まで迫っていた。
今回の快泳で自己ベストを0秒66、前短水路世界記録を0秒55と大幅な記録更新を果たした王簡嘉禾。今年に入り、一気に頭角を現した新鋭は、来年の世界選手権(長水路)では絶対女王のケイティ・リデキー(米国)を脅かす存在になるかもしれない。
構成◎スイミング・マガジン編集部
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