
6月4日(木)に日本陸連の理事会が開催され、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期されていた第104回日本選手権の開催日が決定した。日本選手権混成(およびU20日本選手権混成)は9月26、27日に長野市営陸上競技場で、日本選手権は10月1~3日にデンカビッグスワンスタジアム(新潟県)で開催される。
日本選手権の会場はデンカビッグスワンスタジアム(新潟県)。2015年の日本選手権も開催された 撮影/中野英聡(陸上競技マガジン)
当初、日本選手権混成は6月13、14日、日本選手権は6月25~28日に予定され、東京五輪の選考レースと位置付けられていたが、今大会は東京五輪参加標準記録および五輪出場資格に適用されるワールドランキングの対象外となる。
なお、日本選手権(5000m、10000m、3000mSC)の開催は、12月初旬の開催を目指しているとのことだが、日程、会場とも現時点では調整中の状況となっている。
日本陸連は、今後、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、開催準備をしていくが、感染状況によっては開催自治体と協議の上、中止となる可能性もある。
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