第103回日本選手権2日目の男子800mは、クレイ・アーロン竜波(相洋高3年・神奈川)が1分46秒59で初優勝。この種目での高校生の優勝は史上初の快挙となる。大会6連覇中の川元奨(スズキ浜松AC)に競り勝ったクレイのタイムは日本歴代6位、U20日本新記録。自身が保持していたU18日本記録、高校記録も塗り替えた。
男子800mはクレイ・アーロン竜波が日本歴代6位の1分46秒59で頂点に(写真/椛本結城・陸上競技マガジン)
クレイ・アーロン竜波選手のコメント
「優勝できてすごくうれしい。川元さんとは一緒に練習したことがあった。川元さんの背中を見て走ったことで、自分の結果も出たと思う。実感はわかなかったが、ゴールしたときに(スタンドの観客から)「わーっ」という歓声が聞こえたのが分かった。この1回ではなく、これからも勝てるように。記録も1回だけでなく、継続して出せる選手になることを目標にしていきたい」
男子800mで史上初の高校生優勝を達成したクレイ(右から2人目) 写真/田中慎一郎・陸上競技マガジン
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