10月27日に北九州市立本城陸上競技場で行われた『第41回北九州陸上カーニバル』の2日目、やり投で北口榛花(日大4年)が5投目に66m00を投げて日本新記録を更新。5月の第6回木南道孝記念競技会日本GP大阪大会での自身の日本記録64m36を1m64更新した。

 事前にコーチから「63mを投げよう」と言われていた通り、1投目で63m47を記録。日本新となった5投目は「来季につながる投げを」の思いで放ったといい、66m00は今季の世界ランク7位。

「きょう記録が出ると思っていたなかったのでびっくりしています」と北口。「世界選手権で悔しい思いをして(わずか6cm足らずに予選敗退)、シーズン最後の大会で記録を出すことができてうれしいです。環境を変えて、チェコのコーチと一緒にやってきたことが無駄ではないと証明できてよかった」と手ごたえを語った。

写真・取材/新甫條利子 構成/陸上競技マガジン編集部

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陸上競技マガジン 2019年11月号


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